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新型インフルエンザ関連リンク:感染が確認された日本の地域
感染確認都道府県が過半数をはるかに超え、まもなく日本全国で確認されるものと思われるので、掲載は終了する。
(本音はこの数日、どんどん増えているので、掲載するのが邪魔臭くなっただけだが)
3年ほどは、全世界に蔓延しつづけるとの見込みであるのに、どこで確認されたということ自体、あまり意味がないと思われる。
一般の人間が感染することよりも、ハイリスクを抱えている人々を守ることの方が大事である。
また、一体いつまで自宅隔離や周囲を巻き込んだ隔離を続けるのか?
第2波で、そんなことをやっていたら、そこらじゅうがなんでもないのに隔離だらけで、経済的打撃が膨大なものになる恐れがある。
そのことは、兵庫・大阪が大きな痛手をこうむりながらも、みんなに示したではないか?
また感染したからって、バイオハザードのようにゾンビになるわけではない。
行政側の大きな決断を期待したい。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 22:46 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
量的には最高のフェーズでも、質はこれまでどおりを貫け(変異などが認められない限り)
量的には最高のフェーズでも、質はこれまでどおりを貫け(変異などが認められない限り)

フェーズ6は、量的拡大は避けられなくなった事実確認でしかない。
注目すべきは、新型ウィルス用ワクチンが効くのか、タミフルが効き続けるのか(耐性を持つのか)、変異して強毒性に変わるのかなどを見極めることだ。

量のフェーズは6で最高レベル、質のアラートは「安全」「一部注意」「注意」「厳重注意」「危険」の5段階あるとすれば、どのレベルであろうか。
感染が確認された国や地域の代表は異口同音に、「安全」「一部注意」を繰り返してきた。
量的に6になっても、質的には、今まで言ってきたことと同じことを繰り返せばいいのだ。
だれもが第1波か第2波以降にかかるインフルエンザに認定されたようなもので、感染者をいちいち隔離する意味がない。

隔離して守るべきは、「重症化」する危険性のある人々である。
これから必要になるのは、もはや世界的に防げなくなった拡大を防ぐ「陰圧室」ではなく、弱い立場の人々を感染から守る「陽圧室?」なのだ。
政策のターゲットは一般国民から、インフルエンザ弱者に絞ることだ。

厚生労働省などはすでに現場への対策を遂行中だが、こちらがあまり記事にならずに、「〜で初の感染確認」「フェーズ6」などの一般人が恐怖に陥りそうなものや、「水際批判」「感染時期はもっと早かった」などの過去をほじくるものが記事になる。
未来志向であるなら、弱きを守り、強き(何かな?)をくじく姿勢を貫け。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 00:36 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
なぜ今頃になって水際作戦批判がクローズアップされるのか?
結論
感染拡大が止められないのを実感し、もはや「対岸の火事」ではなくなり、風評被害を受ける恐怖が迫ってきたからだ。
水際をたたき、休校処分をたたくことで、何とか「兵庫・大阪」の二の舞にならないようにさせたいという心理がそうさせているように感じる。
ここに、「兵庫・大阪」が引きずり出されることに、まだ引き合いの出すのかと怒りすら感じる。
「うちの感染確認は、兵庫・大阪とは違います」
「兵庫・大阪の処理は間違っていたのではないか」
「水際に力を注ぎすぎたから、兵庫・大阪のような例が起こった」
「兵庫・大阪の風評被害は厚生労働省の失敗だ(うちがそうなったら訴えてやる)」
このようなのが背景にあるように感じる。
つまり、「兵庫・大阪」は「かわいそう」といわれつつ、見事に「盾」に使われているのだ。
このようになるのは、「差別システム」「いじめシステム」の宿命だが、黙ってみているわけにも行かない。

そもそも、今回の新型インフルエンザは、WHOの発表から始まった。
「すでに、アメリカやカナダに広まっていますので、封じ込めは無理です。感染が拡大しないように力をそそぐように」
最初は、「何や、それ?」
政治的な色が背景にあるのは手にとって分かった。
しかし、感情的には受け入れがたいが、客観的には受け入れざるをえない。

次に、日本は独自の対応「まずは水際で全力。国内感染も視野に入れて」をとった。
両輪でいくのかと拍手したが、「国内感染」は起こらないかのような報道が続く。
果ては、農林水産省が食糧の2週間の備蓄などを提言しだした。
そこで切れた、「アホぬかせ。そんな金がどこにあるねん」と思った。

さらに、マスクについては、フジテレビ系で最初の頃に出た専門家が、「移さないようにするのは効果があるが、守るのは気休め」と断言していたのを聞いて、まさにそうだと思った。
しかし、他のテレビ局の専門家は、「マスクをしろ」と言うだけで、まるで「予防のためにマスクをしろ」と言っているのばかりだった。ある局は、マスク着用の実演までしていた。
捨て方まで。「紐だけ持って、袋でカバーをしたゴミ箱へ。そして、ウィルスが飛び散らないように袋の口をしっかり閉じて、捨てましょう。」(ゴミ回収の人はどうなるねん?回収車の中でパンパン袋が破裂するのだ。配慮はなしか!)
マスクに行列ができるのは目に見えている。

水際作戦開始翌日(4/29)に、厚生労働省や首相官邸に問い合わせた。
件名
もしも、感染者が近くに見つかったら、どうしたらいいのですか?
内容
「国内感染がないから冷静に」という報道や発言が多く、これでは「国内感染が見つかったらパニックになりましょう」ではないか。
危機管理とは、もしものときの対応であり、これが周知されていない。以下のような例があれば、パニックはある程度防げるのではないか。
・冷静に対処する。
・自分も感染していないか、念のため、検査してもらう。
・感染者の家族や関係者をいじめの対象にしたりしない。
・助け合う。特に感染者の家族や関係者は「被害者」なのだから、助ける気持ちで接すべし。
・食料やマスクの買いだめなどに走らない(食料・マスクなどは地方公共団体が備蓄しており、緊急配布されるはずだから)

回答?
(首相官邸)
ご質問等を拝見しました。豚インフルエンザに関連する情報、政府の取り組み等は首相官邸ホームページ内の「豚インフルエンザへの対応」ページに掲載しています。政府の対応状況及び関連リンクをご覧下さい。政府としては、国民の皆様に対して、警戒を行いつつ、冷静な対応を行うようお願いします。 首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当
(厚生労働省)
厚生労働省です。この度は貴重なご意見・ご要望をいただきありがとうございました。
頂いたご意見は今後の厚生労働行政の参考にさせていただきます。
これからも厚生労働省をよろしくお願いいたします。

この後、ゴールデンウィークに突入した。
リターンラッシュの中には、感染者がたくさんいるはずだ。
もう防ぎようがないのは明らかである。

リターンラッシュが始まった。
1人疑い例発見。決まりやな。これで国内感染に力がシフトされるな。
これは季節性インフルエンザと判定。
次か次へと出てくる疑い例。
ことごとく季節性インフルエンザと判定。
「そんなはずはないやろ。偶然にしてもできすぎやろ」
そんな中、とうとうカナダ留学帰国の高校生数名と教師が感染確認。
しかし「国内感染ではない。水際で止めたと判断している」との厚生労働省。
ここで、メンツになってしまっているのを実感。
検疫ばかりが目立って、成田の出来事、関空の出来事的な雰囲気が蔓延しだした。

ゴールデンウィーク中も、ゴールデンウィークが明けても、関西では、新型インフルエンザへの危機感がなかった。
マスクなどは売れ残っていた。

そのときだった。
神戸で国内感染が確認されたのは。
大阪にも確認。
兵庫・大阪が「日本の発生源」扱いをされた。
来る日も来る日も、兵庫・大阪。
待っていたかのような報道・報道・・・

風評被害を止めるどころか、あおるあおる。
コテンパテンにやられた。
もっとも、他の地域に起こっていたら、関西の人間もその地域をコテンパテンにやっていたはずだ。

「ババ抜きのババ」に変わった。
「弱毒性」などは、焼け石に水。

1週間の休校、隔離、自宅隔離、自宅待機。
キャンセルの嵐。
関西人拒否の連続。

これだけで、日本中の人が知ったのだ。
「ババ抜きのババ」をつかんだら終わりだと。
結局、新型インフルエンザで怖いのは、この部分なのだ。
つまりは、この処理が、「会社を休んだらおしまい」と思いがちな日本人には、強烈なインパクトがあるのだ。
アメリカやカナダでは、最初から、誰もマスクをしていない。
1週間の休みで、そのまま復帰できる社会なのだ。
日本は「ムラ」社会ゆえ、村八分的な扱いをされてしまう。
特に、「ババ抜きのババ」は人に感染する「悪い奴」と地域でもマスコミでも扱われる。

そして、今、日本全国に広がりを見せ始めた。
そこで、静かな不安が増大する中、イライラの矛先が、水際作戦に集中し始めた。

しかし、集中すべきは、過去の水際作戦の是非ではなく、第2波の準備、変異への準備である。
ワクチン製造に入る報道が出始めて、人々の中には、「ワクチンがあるから大丈夫」という錯覚が出回り始めた。
「変異したらそのワクチンが効くのか、効かないのか」この部分がはっきりしないまま、妙な安心感が出回っている。
「ワクチンも一つの手段です。タミフルも一つの手段です。新薬の開発も一つの手段です。どんな新しい事態が起こっても、最善の方策を常に提供していきますので、安心して日々をお過ごし下さい」という事実を伝えることが今必要なのである。
いまどき、100%安心を求める人はいない。人間なのだから。
求めるのは、正確な事実である。

正確な事実を伝えること。これこそが、責任回避の最大の手段であり、最終的には信頼を得ることができるのだ。
事実は抱えてはいけない。放出せよ。

福岡県が、第3の風評被害の対象にならないように祈る。
まだまだ、「遅かれ早かれかかるもの」という感覚が生まれていない。
本来なら、東京都がトップの数であってもおかしくないし、そうなれば、「遅かれ早かれかかるもの」という感覚が一気に広がって、風評被害はなくなるだろうが。
季節性インフルエンザで風評被害は起こっていないのだから。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 02:13 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
サイエンス・カフェ?気楽なカフェの話で結論出すな!
〜カフェというと、気軽に誰でもが参加でき、お茶でも飲みながら語ろうという肩のこらないイメージがある。
ところが、神戸新聞「冬のマスク特に有効 インフルでサイエンスカフェ」(2009年6月7日)となると、厚生労働省の記者発表か、学者の研究発表のように感じる。
「冬のマスク特に有効」自体は全く賛成であるが、「何でサイエンスカフェなんやねん」とツッコミたくなる。
「サイエンスカフェ」は一つのテーマに、専門家の解説があって、それに参加者がカフェ感覚で雑談や意見を交わす。
そこの専門家の主張をメインにした記事にしてしまえば、ただの講演会で終わってしまう。
役人のにおいがぷんぷんする。
つまり、こうだ。
市民に気楽に来て貰って、言いたい放題言ってもらって、しかし「結論先にありき」で最初から決めてある結論を市民が認めたように話を持っていく。
昔の役所の説明会は、市民の賛成グループを集めて、反対グループを排除して、シャンシャンシャンで市民がOKしたかのように話を持っていくスタイルが多かった。
反対グループがドアを破ってなだれ込み、怒号の中で、説明会を終了するニュースは何度も見た。

だから、結論などを出さずに
「冬のマスクに”ホット”な論議 インフルでサイエンスカフェ」
「冬のマスクに論議の”ブレンド” インフルでサイエンスカフェ」
という見出しなら、なかなか洒落ていて、「次は私も参加したいな。コーヒーはおいしいのかな」と参加希望者が増えるであろう。
結論を出さなくていいのに、出そうとしてしまうのは、インフル被害の心の傷のなせる業なのかもしれない。
また、招いた専門家の顔を立てようとしているのかもしれないが、少なくとも「講演会」でなく、「カフェ」なのだから、専門家はディスカッションの切り出しや点火役に過ぎない。
カフェでの談義の面白さは、だれかが言ったことにみんながああでもない、こうでもないと、コーヒーの肴にするものなのだ。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 00:20 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
兵庫県「安心宣言」!まだ早い? いや、早くない!
まだ早いと異論も出そうだが、早めに出して、体力アップ・気力アップを優先させたほうがいい。
今回のは、「第1波第1次安心宣言」であり、第2波に備えるためでもあり、また広がったら、第1波第二次緊急宣言を出せばいいのだ。

何回もやっていると狼知事と呼ばれそうだが、インフルエンザとの闘い自体がイタチゴッコなのだから、それの方が実態に合っている。
そもそも、インフルエンザ撲滅などはできないと捉えた方が現実的なのだ。
米国を見よ。
全州が真っ赤でも、不景気から立ち直る方を優先しているではないか。

季節性インフルエンザも、タミフルに対して耐性を持つようになって、タミフルが効かなくて現場では混乱していたのだから。
新型も今はタミフルが効いているようだが、耐性が出現したら、せっかく復活して大量備蓄したタミフルが効かなくなる。
予防としてのタミフル投与に反対意見が出ているのは、耐性を早めるかもしれないからだ。

だから、どうなるかわからないインフルエンザの出方を待ってなどしていられないのだ。
経済や生活が弱くなったら、タミフルや耐性用の新薬すら手に入らなくなり、さらにひどい状況を招く。
敵が姿を変え、再度攻撃してきても、体力があれば対抗できる。
(というよりも、共存・共生の道をさぐるときかもしれない。豚さんのように?)

ある高校では6月に入って同学年で3人出ているが、他にも体調不良を訴える生徒がいるため、マニュアルでは学級閉鎖だが、学年閉鎖を選んだ。
これは正解だ。
もちろん、体調不良を訴えている子から、数人か十数人かで、感染確認がでてくるであろう。
だから、学年閉鎖なのだ。
これこそ、経験のなせる業だ。

所属しているクラブは、そのまま活動を認めるそうで、この「教育的配慮」が怖いが、出たら閉鎖すればいいのだ。

他の学年に飛び火したら、その学年も閉鎖すればいい。
全学年に飛び火したら、休校にすればいい。
最初からパニックになって休校するよりも、広がり具合を見ながら段階的に対処していく道を選んだのだ。

いつまでも「まだ早い」と言っていたら、新たに出た地域が、そのたびごに風評被害のどん底に落とされ、立ち直るチャンスが閉ざされてしまう。

まだ確認ゼロの地域のストレスも徐々に強くなってきていることだろう。
なぜか?
「新型インフル→風評被害→永遠に立ち直れなくなるのではという恐怖」があるからだ。
ここで、兵庫県が安心宣言を出して、立ち直りを見せてこそ、他の地域の視点が、第2波に移行できるのだ。

あらゆる分野でキャンセル続出に泣いた兵庫県。
キャンセルした他地域の人を恨んだりしないで、他に飛び火しないように緊急措置をとった。
その緊急措置を、気分的に解除しただけの宣言だ。
こちらが安心して兵庫にきてくださいと言っても、来る来ないを決めるのは他地域の人である。

ある国に最近、感染者が続出したが、日本のマスコミは何もふれないので、その国の感染未確認地域への旅行を希望していた日本人に、向こうの政府が発表した情報を詳細に伝えたところ、全員キャンセルになった。
現地の人に、キャンセルの旨を伝えると
「大げさすぎる。日本から来た人は誰もマスクをしていない。この地域では、誰も新型インフルのことなど話していない。不景気の話のほうが多い。それなのにキャンセルするのは残念だ」というメッセージを送ってきた。
これは、感染確認国の未確認地域の人の感覚である。
隣の地域名は、地域名の多くが伏せられている中、なぜか公表された。
そのため、ピリピリムードだ。

しかし、その地域に行かないのを決めたのは、日本人である。

その多くは、日本の感染未確認地域の人たちである。
この方々も、実は、現地の人と同じ「うちは大丈夫」感覚なのに、その国を塗りつぶして捉えているのだ。

同じく希望していた兵庫県の人は逆に、「日本人がそちらの情報を調べて伝える前に、どうしてそちらから逐一情報を直接伝えないのか」と、冷静に判断してピンポイントで激怒した。
この冷静に判断するピンポイントの感覚は、風評被害を受けた地域でないとなかなかわからない。
国単位で塗りつぶしてみない(もちろんこれから旅行に行こうとする国だけだが)。
どこでどのように感染が確認されて、どのように飛び火しているか。
目的地に着くまでに、感染する危険はあるのかと考える。
つまり、自らが「危険とレッテルを貼られた地域」で過ごしてきたので、どこまでが危険で、どこまでが安全かを考えるようになっているのだ。

だから、兵庫県知事が出した「安心宣言」は、地域の本当の危険度を知った上のものだから、「より安心」なのだ。
地域の実情を知らない人間に出させられた「緊急宣言」だが、「安心宣言」まで地域を知らない人間に委ねることはできない。
高らかに宣言すべし!
「兵庫は第一次の危機を脱した!もちろん、監視しつつ、随時速やかに対応していく。危険を察知したときは、すぐに対応します。新型インフルエンザへの対応は熟知していますので、ご安心を!」
さあ、復活だ。

ところで、お前、マスクは?
もちろん、人ごみ(スーパー、電車など)に行くときはしている。
子供と対面で指導することが多いので(最近オンラインも始めましたが)、当たり前だ。
2003年のサーズ騒ぎ以来、指導前のうがい・手洗いは欠かしたことがない。
季節性インフルエンザが流行しているときは、人ごみを経由するので、必ずマスク。
入試直前の子に、自分が媒介して、インフルエンザをうつしては大変なことになるので、指導時もマスク。
息が苦しい上、いっそう大きな声を出さねば、しんどいことは確かだ。

今回の新型インフルも、もろに影響を受けた。
大変だった。
しかし、次の手は打ってある。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 16:23 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
マスクの販売再開、しかし、即売り切れ
久々に薬局に行って見ると、10枚700円程度のが売れ残っている感じ。
いつもは、1枚100円程度のマスクを買っていたが、インフルエンザ騒ぎで、50枚で600円程度のがあるのを知ったので、薬局のオバちゃんに「お宅で扱っているの?」聞くと、
「ええ、先日から販売開始したのですが、入荷の火曜日と金曜日の両方とも、すぐに売り切れたんです。」
他のドラッグストアで、昨日の日曜日に、ものすごい数の客が来ていたが、多分、マスクを購入するためであったのだろう。

兵庫県は5月31日、感染確認者が初めてゼロになった。
これが10日続けば、他の感染確認ゼロの地域と同じレベルになる。
(6月1日に感染者1名が確認され、ゼロディ更新はならず)

しかし、庶民はそんなことはどうでもいいのだ。
来るであろう秋からの流行(第2波、第3波)にそなえて、自分の家に十分なマスクを確保しようとしているのだ。

予防のために?
違う!
本日は、マスクをしている人を誰も見かけなかった。
鏡に映る自分以外は。
つまり、阪神間では、第1波は終了しているのだ、庶民レベルでは。
第1波でマスク不足に悩まされた庶民は、第2波こそはマスクの準備をぬかりなくしておきたいのだ。

震災が落ち着いてから、水のタンクやタンク運び用のカートがよく売れた。
確かに、震災のときは給水車から水をもらったり、割れた水道管から吹き出している水をくむのに、タンクが無くて不便だったので、私もタンクを買った。
20リットル入りのタンクに水を入れたままだが。

まだ感染確認がされていない地域のみなさんへ
使い捨てマスクを備蓄できるのは、これから秋口までですよ。
流行が始まった途端、手に入れるのは無理になりますから。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 04:47 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
冬季のオーストラリアが、感染確認400突破!
あっという間に、オーストラリアの数が日本の数を追い抜いた。
人口密度が1平方キロあたり3人のオーストラリア。
それに対して、約350人の日本。
(砂漠が多い国なので低くて当然。比較すること自体、意味がないかも)

数字の大きさが問題なのではない。
この時期に急に増えてきたことが問題なのだ。

日本の月に6ヶ月を足せば、オーストラリアの時期がわかる。
日本の12月初旬にあたる、オーストラリアの今は。
日本なら、季節性インフルエンザが猛威を振るい始めているころだ。
しかも、最近では、タミフルが効かない耐性ウィルスが世界で流行していた。
今年の1月にも、その記事が出ていた。
2009.1.17 01:01の記事(産経新聞より)
「タミフル効かないインフル、11都道府県で確認 Aソ連型か別タイプか」
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090117/bdy0901170102000-n1.htm


ただ、今年は季節性インフルエンザ患者が多いと言われているが、それとの因果関係は不明。
(耐性ウィルスの登場で、「効かないタミフル」「異常行動の疑いのあるタミフル」はお払い箱寸前?で、備蓄した各国政府の悩みの種だったのだが、新型インフルエンザの登場で、WHOのお墨付きをもらって、見事によみがえった。今や、世界ヒーロー薬なのだ。タミフルの全製薬会社が総出で生産しても、最大でも4億しか生産できないそうだ。
時事通信の記事「復権したタミフル」
http://www.jiji.com/jc/v2?id=20090501newtype-influ_17


南半球は、チリも急増傾向にある。
注目しつつ、第2波にしっかりと備えておこう。

私たちは、一度、弱毒性でも新型インフルエンザ感染拡大の影響の大きさを経験した。
その経験を生かして、「油断無く」「冷静に」状況を把握し、イザと言うときに備えておこう。

ただ、感染が確認されたからといって、その地域に行くのは危険と思うような「感覚」は、イザ自分のところで確認されたときにパニックになる予兆である。
これも、われわれは経験した。

日本の確認地域に対して自分がどう思っているか?
世界の確認地域に対して自分がどう思っているか?
どこでどのように確認され、どのような状態すら知らないのに、ただ数字だけで判断していないだろうか?
それこそ、パニックに陥る心理の裏返し、パニックの前兆ではないだろうか。

「まさか、この地域で・・・」→「えらいコッチャ。マスクや、消毒薬や、はよこうてこい!」で行列が生まれる。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 01:00 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
大人にも新型インフルエンザが分かりやすい、NHK「週刊こどもニュース」
NHKの「週刊こどもニュース」
http://www.nhk.or.jp/kdns/
の特集「ひろがる新型インフルエンザ、どう防ぐ?('09/05/23 放送)」
http://www.nhk.or.jp/kdns/hatena/09/0523.html

子供向けではあるが、大人が読んでも(視聴しても)わかりやすい。
難しい言葉を使わない配慮がされているからだ(専門家の話は分かりづらいから、なかなか浸透しないのだ)。

マスクのことも、
「ウイルスは1万分の1ミリと、とても小さく、すきまからも入ってくるので、マスクで完全に感染を防ぐことはできません。でも、ウイルスを含んだつばが遠くに飛ばないようにはできるので、他の人に新型インフルエンザを感染させなくてすむのです。」(上記ページより引用)
と、自分が感染源となって拡大することを防ぐためにマスク着用を勧めている。

ただ、飛沫感染以上に怖いのが、接触感染なのだ。
「目立つマスク>地味な手洗い」で、心理的にマスクに走ってしまいがちだが、地味な手洗いこそを強調したい。

手→口、手→目など、手から粘膜への感染が一番怖い。
つまり、ウィルスのついた手で、食べ物を触ったり、目をこすったりすると、感染してしまうのだ。
だから、手洗いをマメにすることを忘れないように。
友達との物の貸し借りも、要注意だ。
手→物→手→口や目の感染ルートができてしまうからだ。
ましてや回し飲みなどは、非常に危険なのでしないように。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 12:37 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
マスクを笑っていられるのは、最初の感染者の封じ込めに成功している間だけだ。
最初は成田だった。
疑い例はあったが、すべて陰性だった。
そんな中、陽性、つまり感染者が発見された。
何と、大阪府の学校の生徒だった。
封じ込めに成功したようだった。

「関空でなくてよかったね」
これが、阪神間の人間の本音だった。
まさに対岸の火事だ。

関空でも疑い例はあったが、陰性だった。
ボヤ騒ぎで済んだ。

5月3日ころから、帰国ラッシュが始まっていた。
潜伏期間が10日間としても、5月13日〜16日の期間に、国内各地で「第1号が」見つかると覚悟はしていたが・・・。

最初に見つかったのは、神戸の高校生で、しかも渡航歴がないということで、5月13日〜16日の期間に外国から帰国か入国かした、「正体不明の人間」が撒き散らしてしまった後の恐怖が、みんなを襲った。

それまでは、報道されているほど、マスクの売り切れなどはなく、逆に余っている始末だった。
そう、神戸で日本最初の感染発見の日までは。
その日は、あっという間に、マスクは売り切れた。
しかも、普段売っている1枚100円程度のものまで。

他の地域では、外国帰りや関西帰りの、その地域での最初の感染者が見つかり、封じ込めに成功している模様である。
正体不明の存在が撒き散らしている恐怖は今のところ起こっていない。
だから、報道されるほど、マスクの売り切れは起こっていないはずだ。

マスクを笑う人よ。
笑っていられるのは、自分の地域が最初の感染者の封じ込めに成功している間だけだ。
知らない間に、感染を広げられていたら、同じように売り切れ続出になるのだ。

ピンポイントの封じ込めができなくなるであろう第2波、第3波の準備を怠ることなかれ。
6月に大量にマスクが出回り、夏には余る日々が続くだろう。
そのときこそが、備蓄するチャンスである。
(マスクが1枚10円〜15円で手に入っていたとは、最近になって始めて知った。それなら防衛のためにも購入してもいいだろう。)
もっとも、マスクは広めないための効果は専門家でも一致しているが、自分がかかるのを防ぐ効果は専門家と一般の考えとのずれがある。
マスクを過信してはいけない。

手から口、手から目が一番要注意なので、手洗いを優先しておきたい。
周囲を消毒してきれいにしても、薬の効果が切れた頃に、その上にウィルスが付着すれば、それを触った手がこわいのだ
生活レベルの「水際」作戦で、周囲を消毒するにしても、人手も消毒薬の量にも限度がある。
いつまでもやってられない。
自分がかからないように、自分がかかって周囲に広げることのないようにするのは、自分自身なのだ。

もっとも、周囲の消毒は、清潔さをアピールするには効果があり、風評被害で大赤字になったところはみな導入している。これを笑うことはできない。

マスコミが騒ぎすぎと笑う人よ。作られた風評と指摘する人よ。
作られた風評に乗って、旅行などのキャンセルをしたのは誰だ?
それこそが、風評ではないか。
風評を後押しする人間がいる限り、風評は消滅しない。

半年もすれば、風評だらけになるかもしれないので、このようなことは昔話になるであろう。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 14:32 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
公立や私立の区別無く、一致団結して対応すべし
県立高校の生徒・職員の感染確認が、昨日、初めてゼロになったそうだ。

同じ日に私立の高校生の感染確認が1人あった。

たまたまのゼロであって、兵庫県にある学校としては、ゼロではないし、近隣の公立高校にいつ何時、感染するのかわからない。

ゆめゆめ油断することなかれ。

ある東南アジアA国では、3日〜4日で感染者が2人から10人になった。
他国Bの人間が、あるパーティーに出て、帰国後発症し感染が確認された。
A国でそのパーティーに出席していた人の感染確認が続いて出た。

「自分のところ」は大丈夫と思っても、自身が感染を気付かない「他のところ」から感染することがあるのだ。
これは、兵庫県の最初の発生でわかっているはずだ。
(いまだに、最初に確認された渡航歴のない高校生が、誰から感染したのがわかっていない。)

南半球では、感染者数の急増の兆候が出ている。
もし、大流行が起これば、半年後には、同じことが日本で起こる可能性があるのだ。

日本で第2波が出てくれば、入試にもろに影響する。
そのときの備えは、今から、どの学校もしておかねばならない。
入試の大混乱(1ヶ月延期)は、震災で経験しているはずだが、震災以上の混乱が予想される。

生徒に望むのは、今からしっかり勉強しておいて、混乱の中でも実力を発揮できるようにしておくことだ。
中間や期末の結果に一喜一憂したり、中間が取りやめになったりして喜んでいるときではないのだ。
どんなハンディを背負っても、勝負というものには温情はない。

周囲が混乱している中でも、受験さえできれば合格できる実力をつけるのは、つねに「今」しかない。
休校期間中、勉強に打ち込めた子もいるだろう。
そういう、非常時でも自分がすべきことをやった子にこそ、栄冠が届くように願う。
| 新型インフルエンザ「インフルエンザA型(H1N1)」 | 02:49 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
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