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選抜方式よりも進級方式

一番目にこの考え方を披露したのが、教育系大学の入試において。
「上から順に定員で切って選ぶのはどんなバカにもできる。しかし、卑しくも教育を標榜するのであれば、学ぶ意思が明確な者であるかどうかを判断できるシステムを構築して、意思のある者はだれでも受け入れる工夫をするべきであろう。」
というような趣旨の記述を行った。
当然、不合格であった。

二番目は、最初に勤めた塾で、進級式漢字テスト(合格は満点)を無学年で実施して、合格結果を各教室に張り出したこと。
小学1年生から中学校3年生までの漢字で、トップは小学3年生の女の子であった。

三番目は、1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災の後の1年間、受験用テキストで昇段式の鉄人学習、鉄人審査を行ったこと。
6月からはじめた小6女子が偏差値40から、10月には偏差値65にまで上昇した。
10月から入った小5女子が指定したテキストを3ヶ月でマスターした後、毎週の全国テスト会でデビュー。のきなみ満点や全国トップに数回なった。

鉄人ネットなどの「鉄人」は、このときに初段から始まる最高位として使った。
当時、毎週発行していたのが「鉄人通信」。

子供のいろんな質問に対応するため、国語辞典、漢和辞典、百科辞典、地名事典などを自腹で購入して準備したが、「おい、将来コンピュータで、スイッチ一つで調べたいことがパッと出てくるプログラムを開発してくれよ。こっちは調べるのに大変なんや。」と子供にはよくボヤいた。

彼らの担当を外れたのが1996年3月。
私の関心事は、パソコンやパソコン通信に移った。
そして、1997年3月にはネットをはじめた。
初めてまもなく、infoseekの検索エンジンを知った。
何と、キーワードで出てくるではないか。
「ほしいものがここにあった!」
でも、当時のヒット率はひどかったので、それをこちらで吟味して、利用者に便利なように作成したのが、鉄人ネットの原型である「鉄人ネット通信」。

会社(塾)はニフティのパソコン通信のイントラネットを使っていたが、そこの掲示板にネットの情報を「鉄人ネット通信社内版」として掲示した。
新聞のエッセイを載せたので、著作権の問題で会社内でも問題になったので、書き込みはやめたが、この勢いはとどまらず、結局、自由な活動を求めて退職した。

そして、今も、ネット上の便利な情報を伝える努力を続けている。
スタートは、スイッチ一つでほしい情報を的確に伝えたい気持ち。
検索エンジンの精度は非常に上がっているものの、「ネットで無料・登録不要・申し込み不要」の無償の情報提供に至るには、手作業で調べていくしかない。

ここのところ、久しぶりにネット検索を頻繁にするようになってわかったWEB標準の必要性。
これの作業に追われていたが、ようやく、ひとくぎりついたところだ。
この途中で、付随して加えたのが、鉄人学習の広がりへの試みだ。
そのため、ツィッター(twitter、つぶやき)とフェイスブック(Facebook、顔本)も使うことにした。

カモにされない子供を増やすことを目標に、鉄人学習を広めたい。
鉄人学習は、保護者でもチェックできるので、保護者にも参加してほしい。
たとえば、自分の子供が本当に基礎力がついているかどうかは、使っているテキストの基本問題を適当に抜粋してやらせれば、すぐに分かる
学校任せ、塾任せ、家庭教師任せにせずに、親の威信を保ちつつチェックができるのだ。

親が下手に教えようとすると、「塾などの先生と教え方が違う」と言われて、親は引き下がってしまう。
教え方の問題ではなく、基礎的な力がついているかどうかの問題なのだから、親は教えようとする必要はない。

むしろ、学校の教師、塾の教師、家庭教師などを上手に使うことを考えてもらいたいのだ。
教えている先生は、それぞれすばらしい能力を持っているのに、合格至上主義、成績アップ至上主義という目先の結果のみを要求されるがあまり、かれらの能力を発揮できていないのだ。

彼らには自分が学んでいる専門内容を、子供にわかりやすく教えることは可能である。
基礎力構築の管理は保護者、子供の質問に答えたり、受験を超えた本物学習を指導をするのが教師というのが理想である。

保護者も忙しいので、その管理などをする家庭教師(1時間1000円、責任者情報要ネット公開)との提携関係も結ぶつもりである。

定員制の選抜方式に右往左往することなく、進級式(昇段式)の学習を定着して、自然と合格できる道を歩んでほしいと思っている。

| 新しい出発 | 00:30 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
今できる最善を尽くす。明日はどうなるかわからないのだから

震災後15年。
あの時はいつもあると思い込んでいた電気・ガス・水道が止まった(今から思えば最大のエコであるが)。
それでも、何とか生き抜けた。
だが、いつまた、そういうことになるかもしれない。
「いつ、そういうことがあっても対応できるように」といううことで、1月17日以降、仮想震災直後的な生活を続けている(徹底節電、徹底節水、徹底節ガス)。
この冬は暖冬で、室内が氷点下になることはなかったので、防寒具で十分ということで暖房オフ。
10度以下に保存する冷蔵庫も意味が無いのでオフ。
テレビもオフ。
震災直後に買った懐中電灯についていたラジオのみ。
パソコンは使い終わったら、コンセントからオフ。
ということで、パソコン関連の仕事以外では、メールチェック程度しかネットを使っていない。
照明も必要なときだけで、すぐにオフ。
待機電力をゼロにするため、外出のときはブレーカもオフ。

震災のときのトイレは、川の水を汲んできて使っていたが、台所で使った腐敗しない水をゴミ用の空きポリ容器に入れてためて、それを使っている。
腐敗するのは、流しにポリおけでためておいて、それを先に使うようにしている。
かなりの水を無駄に、流しに流していたことに気付いた。
一番きれいな水も別バケツにためておいて、使った後のタンクに補充している。

でも所詮は仮想。
避難所ではない。野宿でもない。
けれどもできれば、このような節約生活レベルを続けようとも思っている。

読書に復帰できた上、すばらしい作家・作品に出会ったのもこのおかげだ。

1ヶ月弱、まったくTVを見ていない。
テレビは見なくてもなんとも無いことが良くわかった。

ニュースもろくなものが無い上、あっても「不景気」を煽るようなものや、PRめいたものが多い。
知らなくてもいいニュースが多いのだ。

ラジオも、音量を最低にして、スピーカに耳を近づけて聴いている。
そうしていると、複数人が話すものは五月蝿く感じるようになった。
ガンガン鳴らしていたときにはそうでもなかったBGMも耳障りになった。
今は人の静かな語りや、同時発話で無い会話(電話など)だけが耳に快い。

発見?した、「地球ラジオ」(NHKラジオ第1放送/土・日の午後5:05〜6:50)という番組は、なかなかいい。
世界各地に住んでいる日本人と、日本各地にいる日本人をつなぐことをテーマにした、リスナー参加番組だ。
世界の情報を一方的に見せるのはTVでも可能だが、なぜかこのようなテーマのものはまだ見つけていない。

「今できる最善を尽くす。明日はどうなるかわからないのだから」
これをモットーに日々を過ごしている。
もちろん、他人に勧めたり押し付けたりする気はまったく無い。

ただ、25%のCO2削減は、ここまですれば、否、ここまでしなくても一気に解決するはずだ。
理屈をつけてCO2削減を言うのを聞いたり、エコエコとしつこいのを聞いたりすると、人間という存在自体がアンチエコという、それを言ったらおしまいよ的な言葉すら出そうだ。

| 新しい出発 | 06:16 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
今年のテーマ:できるときに全力集中
震災から15年が経った。
手提げバッグ一つからの再出発だった。

そのときの気持ちを思い出そう。
あのときは、明日はどうなるかわからない日々が続いた。
仕事に復帰したときの、仕事をできる喜びはひとしおだった。
「それまで何をしていたのか。馬鹿なことをたくさんやったものだ。」
そして1年間、質問&自習をメインに指導を徹底した。
カップめんが主食だったな。

今も久しぶりにカップめんを食った。
明日はどうなるかわからない。
これを思い出した。
だから、今できるときに全力集中。
これが今年のテーマといえるか。

明日回しなどやっていたら、何もできなくなる。
今日一日、全力集中だ。

受験生へ
本番はこれからだ。
センターの結果に一喜一憂しても仕方がない。
本当に合格したいのなら、すぐに前を向いて動け。
脚きりで駄目なら、あきらめろ。
別の道を探せ。
君の周りの応援団。
それは家族だ。

家族の期待にこたえようなんて思う必要はない。
自分の目標にひたむきに走り続ける姿で、家族は十分感動している。
家という建物を失っても、家族が残っているではないか。

命が一番。元気が一番。
その次が家族だ。家庭だ。
そして、自分の本分である、勉強だ。
勉強は、小手先は無用だ。
力をつけろ。
力がつけば突破できるのだ。
力は、日々の全力集中で身につくのだ。
今日は何をする日か。
実行あるのみ。

為せば成る
(実行するからできるのだ)
為さねば成らぬ
(実行しないからできないのだ)
何事も
(どんなことも)
成らぬは
(できないのは)
人の為さぬなりけり
(人が実行しないからなのだ)

グッドラック!
 
| 新しい出発 | 06:28 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
学校を多世代空間(大家族)として、子供と高齢者の同居空間にしてはどうか。
知育で取り扱われている内容は、知識情報が多い。
ネットが普及する前は、その「教育」や「学習」が一般的であった。
しかし、今は、知識情報に関しては、大人世代より子供世代のほうが圧倒している。
だから、従来の教育スタイルは通用しなくなっている。
そのため、情報以外のものを提供する教育が必要になっている。

当然、入試や学校などの制度、教育に対する価値観も変わらざるを得ない。

日本の現状では、ますます高齢化が進み、その高齢者を保護する空間が必要になってくる。
一方で、少子化により、学校の使わない空間がどんどん増えている。

この使わない空間を高齢者を保護する空間にすればどうであろうか。

元気な高齢者は、教師の補助や、経験を生かした新しい教育の担い手にもなり得る。

核家族化によって、多世代家族(大家族)が激減したが、多世代空間として学校を見直してもいいのではないか。
| 新しい出発 | 17:10 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
学校を多世代空間(大家族)として、子供と高齢者の同居空間にしてはどうか。
知育で取り扱われている内容は、知識情報が多い。
ネットが普及する前は、その「教育」や「学習」が一般的であった。
しかし、今は、知識情報に関しては、大人世代より子供世代のほうが圧倒している。
だから、従来の教育スタイルは通用しなくなっている。
そのため、情報以外のものを提供する教育が必要になっている。

当然、入試や学校などの制度、教育に対する価値観も変わらざるを得ない。

日本の現状では、ますます高齢化が進み、その高齢者を保護する空間が必要になってくる。
一方で、少子化により、学校の使わない空間がどんどん増えている。

この使わない空間を高齢者を保護する空間にすればどうであろうか。

元気な高齢者は、教師の補助や、経験を生かした新しい教育の担い手にもなり得る。

核家族化によって、多世代家族が激減したが、多世代空間として学校を見直してもいいのではないか。
| 新しい出発 | 17:09 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
Skype(スカイプ)で遠くの友達と無料通話をしよう
先日、知人が、ノートパソコンでのメールソフトの設定や使い方を教えて欲しいと電話してきた。
長時間になるので、早速、Skypeのインストールを挑戦させた。
.ぅ鵐拭璽優奪箸虜能蕕硫萍未、英語のサーチエンジンになっていて、当方のサイトを検索しても、英語ばかりで何が何かわからないという。
yahoo!Japanをお気に入りに入れていたそうで、それでyahoo!Japanを開けさせた。
うっとうしい最初のページを変えようと、インターネットオプションで、yahoo!Japanを悪戦苦闘しながらホームページに設定させた。
いい茲い荼〆開始。無事に当方のサイトが最初に出てきた。
Skypeの導入ページを開けさせて、その手順どおりにダウンロードして、インストールさせようとした。
Εぅ鵐好函璽襪療喘罎如▲機璽弌璽┘蕁爾起こった。
Ш禿戞挑戦させたが、スピードの遅いところを自動的にあてがわれたため、今度はファイルをダウンロードさせたが、ものすごく遅い(光ファイバーなのに電話回線並みのスピードで20分もかかった)。
┐笋辰肇瀬Ε鵐蹇璽匹靴董▲ぅ鵐好函璽襪鮗孫圓気擦燭、今度はパソコンの設定で拒絶された。パソコン自体に問題があるのか、セキュリティソフトの設定で問題があるのか、今の段階ではわからない。

ヨメさんが普段使っているパソコンにマイクがついていてSkypeが入っていそうなことがわかり、それに挑戦させた。
Skypeが入っていたが、東京に行っている娘が外国の友人と話すために使っていたもので、バージョンが古かったので、コンタクトという言葉がなく、アカウントという言葉になっていて、こちらのSkype名を加える方法を見つけるのに時間がかかりそうだ。
向こうのSkype名がわかったので、こちらからSkypeによるコンタクトを送信した。
「何の反応もない」というので、新しいバージョンのダウンロードをして、上書きインストールを挑戦させた。
ノートパソコンと同様、イントール途中で動きがなくなった。
バッティングしていそうなので、古いのをあんインストールさせた。
パソコンを再起動させようとしたが、フリーズした模様。
斡制終了させて、再度、インストールを挑戦させたが、再びイントール途中で動きがなくなった。
鰻覿鼻▲ブアップ。

※パソコンの機能を途中で調べさせたが、こちらよりも機能が上位のもの。
※反応がおそいので、パフォーマンスを優先させるにしたが、もともとそうなっていたのか、何の変化もなし。

考えられる原因は
*セキュリティソフト(入っているかどうか不明)がブロックしている(一番多いケース)
*Windowsによくあるスピードダウン
*ウィルスに汚染されている
*メモリを食われるソフトが知らない間に入っている

これを初心者に電話で教えるのは、難しいので、次回挑戦するときは、こちらが乗り込んで、実態を見ることにした。
| 新しい出発 | 10:22 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
8年前のブログ
8年前のブログ
昨夜、パソコンの古いファイルの整理をしていたら、8年前のブログが見つかった。
ちょうど、夏休み時期で、数人の子供の自学自習や家庭教師の相手をしていたときの、もろもろの感想を述べたものである。
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漢字の勉強
2001 07/15 10:56
小学5年生に漢字の勉強をやり直させている。
筆順、読み方、部首、画数、意味、熟語(4個ほど)をノートに写させる。一つの漢字が終わったら、私に見せさせる。
そして、熟語の意味を国語辞典で調べさせて、ノートに写させる。
しかし、国語辞典を初めて引いたという。しかも、五十音図の表を知らないから、引くのに時間がかかる。
1つの漢字で30分ほどかかっているが、そのうち早くなるだろう。途中でどちらかが投げ出さない限り、この子の学力は確実についていく。
夏休みは、この子と月〜金曜日、9:00〜5:00のおつきあい。
私立中学受験をする予定だが、穴だらけの学力の補修工事をしてやることが先決。
小学校の教科書4年〜6年の基礎をマスターさせるには、やっぱり時間が必要。
こちらも根気よくつきあってやろう。
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単位換算
2001 07/15 16:15
41億mmは何km?
68兆700億mmは何km?
こんなうっとうしい問題が教科書レベルの問題集に出ていた。
大きな数が苦手な上、単位換算時に頭がごちゃごちゃになりやすい子供を「いじめる」ために出された問題かも。
かといっていじめさせるわけにはいかない。
それにしても、ここまで放ったらかしにされている子がたくさんいることだろう。
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単位換算2
2001 07/15 19:07
新たな事実が判明。
何とこの子は、1mの長さを身体で表現できなかった。自分の身長が140であることを知っていても、それが1m40cmであることを知らなかった。
今の生活では、単位などは必要ないのかもしれない。実際の長さ、重さ、量などは機械任せ、コンピュータ任せになっているのも確か。
肉屋さんから、「はい、10gのおまけ」というのを聞かなくなって久しい。
自分で長さを計って、ノコギリで材木を切ることもなくなったなあ。
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作文能力
2001 07/16 00:29
いろんなホームページを見て、よくもまあこれだけの文章を、すいすいと打ち込めるものだと感心させられる。
表現力がどうのこうの、国語教育や入試で話題にされるが、学校以外のところで確実に、子供たち(大人も含めて)の表現力はアップしている。
興ざめする話題で、課題作文ばかり書かせている教師は、この素晴らしい現象を気づいていないのだろうか。
面白いからで十分。書き込みたいからで十分。下手な理屈は要らない。
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漫画の音読
2001 07/16 20:54
漫画が大好きな子がいる。しかし、文章を読む能力が今一つ。
漫画賛成派の私としては、気に入らない。もしかしたらと思い、漫画の音読をさせてみようと思った。
お兄ちゃんの部屋から漫画を持ってこさせた。何と、あの西遊記に並ぶ『封神演義』ではないか。
音読させると下手くそ丸出し。この子は絵を中心に見ていただけだったのだ。ところが、漫画の世界は、私たちの想像を超えるパワーをこの子に与えていたのに気づかせられた。
読み進むうちに、音読がうまくなってきたのである。悲鳴や、擬音語も音読させたが、だんだんと雰囲気がでてきたのである。
さらに、この子に飼い猫の顔を描かせたところ、滅茶苦茶うまい!
漫画は、この子に潜在的な表現力と絵を描く能力を養っていたのである。
もしかしたら、たくさんの子供が、表現力や描写能力をうもらせたままでいるかもしれない。
漫画は、漢字と同じ表意文字という学者の意見を読んだことがある。
漫画大国日本。これはもはや文化なのだと思った。
鉄人28号、鉄腕アトム、巨人の星、あしたのジョー、亀有、美味しんぼなどは忘れられない作品。
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やぶへび
2001 07/18 18:00
学校の夏休みの宿題が出た。
そのうち、算数のプリント5枚を取り出し、
私:このプリントをノートにやれ。
子(生徒):(学校の)先生がプリントにやれと言っていました。
私:これまで学校の宿題をサボってばかりいたおまえが、(学校の)先生の言うことを聞くとは信じられないなあ。
子:えへへ。
私:それならプリントにやったらいい。ただし全問正解できる自信のあるプリントだけだぞ。これは自信あるか。
子:100%ではありませんが。
私:それなら、ノートに練習して100%できるようになってから、プリントにやれ。
子:げっ!あ、はい。(注:この子は、問題集のセクションごとに、全部できるようになるまで何度も繰り返すことに慣れている)
私:さっさとノートを出して。
子:もうやるのですか。
私:早く終わらせるのだ。
子:(学校の)先生が、夏休みに入ってからやれと言っていました。
私:ノートは練習だから構わない。夏休みまでに練習をして100%できるようにしたらいい。そして、プリントは(学校の)先生の言いつけを守って、夏休みに入ってすぐにやれ。ただし、プリントは私の見ていないところで、自分でやれ。
子:あ、はい。
(かくして、この子は人の2倍やることになったのである。しかも、自分一人の時は一度も宿題をやったことがない子が、ひとりでプリントをすることになったのである。)
私:こういうことを「やぶへび」という。「やぶをつついてへびを出す」ともいって、よけいなことを言ったりやったりして、大変な目にあうという意味だ。しっかり、覚えておけ。
子:・・・
私:それはそうと、今日は友達と遊ぶ約束あるのか?
子:今日はありません。
私:それなら、できるだけ練習を済ませてしまえ。何枚分挑戦する?
子:えーと、3枚します。
私:(おどろきつつも)5枚やってしまえ。無理か。
子:5枚は無理です。
私:それなら、おまえ一人で3枚やってみろ。分からないときは、こんど会ったときに質問すればいい。
(かくして、自分で3枚もプリントの練習をすることになったのである。ただ、こちらの方は期待していない。適当に言い訳をつくって遊んでしまう天才だから。)
今度会う楽しみが増えた。
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明るく朗らか快く活き活き
2001 07/19 21:39
中1の子供の通知簿を見た。
成績以外の部分に興味があったから。
見ると「明朗快活」に○がついていた。
「ご両親に感謝しろ。これは財産だぞ。」
所見の欄も、同様に楽しい学校生活を送っているそうな。
運動部なので今夏はクラブに大忙し。
勉強は予定通りなので、青春も満喫してほしい。
良い子との出会いに感謝。
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残念!? やっていた!
2001 07/20 13:27
2日前に「3枚のプリントをノートにする」約束をしていた子が、ちゃんと家でやっていた。
やっていなかったら、こちらに呼び出すつもりだったのに。
母親から聞くと、あの後はいつも通り、休憩モードに突入。その後食事。いつもなら、母親が言ってもやらないのだが、その日は、素直に2枚目をやったそうだ。
そして、3枚目は今朝、これまた母親に言われて素直にやったそうだ。
子供には残り2枚を約束させ、母親には放っておいてくれと再度頼んでおいた。
子供を私の管理下におく場合、だいたい、次のような手順で話を進める。
私:これはできるか?
子:できると思う。
私:「思う」ではダメ。何だ、できないのか?
子:できる!
私:本当か?
子:はい
私:約束できるか
子:はい
私:約束を破ったら、私の管理下で勉強するのだぞ
子:えっ?
私:何だ、やっぱり、できないのか?
子:あっ、はい。へへへ。
私:できないのなら、私の管理下で勉強するしかないな。何もしないままでは、意味がないからな。
子:え〜!?やります。
私:本当か?
子:はい!
◆やっていない場合
あわれ、私の管理下に。日曜、祭日は8時間ほど勉強させる。徹底した基礎固め。
◆やっていた場合
一人でもできることが判明したのだから、量を徐々に増やしていく。遅れを取り戻させた後は、どんどん先を学ばせる。
結局、どっちにしても「やる」しかないのである。「やる」から基礎が固まり、成績が上がり、合格する流れができてしまう。
◆もしも全てを拒否したら
そういう子とは、最初から交渉が決裂している。
◆勉強が全てではない。そこまでさせる必要ないのでは?
たとえば、野球の監督やコーチに「野球が全てではない。そこまでさせる必要ないのでは?」と誰が言うだろうか。
必要だと思う子に必要なことをさせるのは、勉強もスポーツも技術も同じ。
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子供の味覚
2001 07/20 15:04
子供と一緒に、いくら丼を食べた。
カップ麺とどちらがうまいかと尋ねた。
すると、「カップ麺!」
寿司では何が好きかと尋ねた。
すると、「トロ」「いくら」
寿司で嫌いなのは何かと尋ねた。
すると、「玉子」
「どうして」
「あの甘ったるいのが苦手」
この子は酒飲みになるぞ!
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才能と努力
2001 07/21 03:11
才能とは
人生に彩りを与えるもの
努力とは
人生に命を吹き込むもの
才能だけでは
人生、生きていけない
努力だけでは
人生、面白くない
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遊びと体力
2001 07/21 16:21
日頃遊び回っている子供と、自転車で1時間ほど走った。
行きの時から、
「こんな遠いところまで来たのか」
と弱音を吐いていた。
帰りは、
「もうへばった」
と何度も休憩。
たった往復1時間でへばる子供を見て、
「最近の子の遊びは、体力がいらないのか」
と少し驚いた。
----------------------------
死ぬな!
2001 07/22 21:30
子供(中1)のクラブ予定表を見た。
見ると、夏休み最後の10日間だけが休み。
体育系だから仕方ないが、虚弱体質なので気になる。
子供は夢中になってしまうし、先輩などの指示には逆らえない。先日も練習中に1人がダウンしたとか。
この子は、夏風邪でも4〜5日寝込むし、冬はインフルエンザで1週間以上寝込む。
本人がギブアップするまで、クラブを続けさせるつもりだったが、ギブアップする前にダウンする可能性もある。
「無理して死ぬな!粘るな、頑張るな、死ぬな!」と言った。
----------------------------
残念?残念?またまたやっていた!
2001 07/23 14:19
今回も約束を実行された。
これで算数の夏休みの宿題プリントは1回目終了。
2回目は本人の言うようにプリントにやらせよう。
ノートは自学用ノートとして提出させるから、プリントはやってもやらなくてもどうでもよい。
残るは、計算ドリル40ページ、漢字ドリル40ページ、読書3冊、読書感想文、夏休みの思い出。
すべて7月中には終わらせたい。
8月は基礎のたたき上げを再開。
この夏は、思いっきり遊ばせて、思いっきり勉強させる。
去年は進学塾の夏期講習を受け、苦痛のみで基礎はボロボロのまま。
さんざんな夏休みだったそうだ。
今年は「充実した夏休み」が目標。
早速、この前の土日は近所の祭りで遊びまくったそうだ。
出だしはどちらも上々。
----------------------------
おなかへった!
2001 07/24 19:46
子供(小5)に、4時間連続で、計算ドリル13ページ、漢字ドリル10ページをさせた。
感想を聞くと「おなかへった!」
スポーツも勉強も遊びも仕事も、一生懸命やるとおなかがへるものなのだ。
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自覚症状?
2001 07/24 20:22
今まで字を書くときに、乱雑な書き方しかしなかった子(小5)が言った。
「自分の書いた字がきたなすぎて、読めない。」
自分の字が乱雑であることを自覚し始めたようだ。
またまた良い兆候か。
----------------------------
土用の丑
2001 07/25 13:18
うなぎの蒲焼きを食べないかと子供に聞いた。
「いらない」
「なぜ」
「ふにゅっと気色が悪いから」
疲れを知らない?子供には、精をつける必要はないのだ。
純粋に舌触りで判断しているだけ。
確かにふにゅっとしている(調理の仕方や養殖か天然かでも、味は変わってくるのはわかっているが)。
子供に食べるかと聞いた自分が情けない。
----------------------------
選び方と並べ方
2001 07/26 00:28
小学校では、
組み合わせを「選び方」と呼び
順列を「並べ方」と呼んでいる。
中学入試では、次のような出題がされる。
(1)1のカードが3枚、2のカードが2枚、3のカードが1枚ある。この中から3枚を選ぶ場合、何通りあるか。
(2)(1)のカードを3枚使って、3けたの整数を作る場合、何通りあるか。
(1)は、順番は関係ないので選び方(組み合わせ)、(2)は、順番が関係するので並べ方(順列)である。
しかし、選び方と並べ方を混同している子が多いので、正答率は低い。
この傾向は、中学、高校に上がっても引き継がれるので、保護者・教師も苦手な人が多い。
さらに、高校で習う公式を強引に覚えさせる教師もいるので、場合分けができないまま公式で済ませようという子も増えている。
(1)は
111、112、113、122、123
の5通り。
(2)は
111
112,121,211
113,131,311
122,212,221
123,132,213,231,321,312
の16通り。
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コンパスが使えない
2001 07/26 10:44
子供がコンパスを無くしていたので、コンパス作図の問題の復習を飛ばしていた。
やっとコンパスを買ったので、やらせてみた。
3つの辺の長さが、3cm、4cm、2cmの三角形を作図する問題。
できない!
それで、円を書かせてみた。
私:書けるか?
子:書けない。
私:まずは中心を決める。ここを刺せ。
子:はい。
私:次は長さを4cmとって。わかるか?
子:わからない。
私:この刺したところから、コンパスを広げて4cmの幅にする。
子:はい。
私:刺したところを固定して、円を書く。わかるか。
子:はい。
できない!
鉛筆の芯がついている方が浮き沈みするので、きれいに円が書けない。
中心を固定して、斜めに傾けながら書くことを教えた。
さあ、いよいよ問題。
まず、4cmの直線を引かせる。
両端の点から3cmと2cmの円を二つ書かせる。
交わった点が4つできる。
4cmの両端の点と結んで、4通りの三角形を書かせた。
同様に、3cmを決めて4通り。
2cmを決めて4通り。
全部で12通りの三角形を書かせた頃には、何とか意味が分かり始めたようである。
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Tired ? Hungry ? Thirsty ? Sleepy ?
2001 07/27 00:47
午前中クラブを一生懸命やった子供に、午後の一番暑い時に聞いた。
私:Tired ?
子:No.(元気だなあ)
私:Hungry ?
子:No.(昼食後だなあ)
私:Thirsty ?
子:No.(水分補給OK)
私:Sleepy ?
子:Yes.(眠くなる頃だ)
5月から英語を始めた子供(中1)だが、英語のカンはできている。
これまで文法はできるだけ教えなかった。
一気に中1の文法事項を教え込んだ。
be動詞の文、一般動詞の文(三単現含む)、現在進行形、助動詞can・・・
カンができると、こんなことも可能になる。
有名私立国立高校受験を考えている子だが、英語はすでに当確!
学校の夏休みの宿題は、60%ほど残っているそうだが、40%はこの2〜3日でやってしまうと豪語していた。
自信が自信を呼ぶ勢いとは、このことか。
また1つ星が自ら光を放ちだした。
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自学ノート
2001 07/27 01:00
小学校では、自学ノートとなるものを提出させている。
子供(小5)は、この自学ノートを全くサボっていた。
そこで、7月から「勉強したものは全てそのノートに書け」と指示してきた。
今のところ、計算ドリル、漢字ドリル、算数文章題などが中心だが、国語読解問題、文法語句問題、理科、社会なども自学ノートにやらせる予定。
現在、既に6冊目に入っている。
夏休み明けは、思い切り遊んで、思い切り勉強したこの子が、自学ノート10冊ほどを学校に提出する。
下剋上開始!
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小数倍と整数倍
2001 07/27 12:18
(1)1mが360円のひもがあります。2mでは何円ですか。
(2)1mが360円のひもがあります。2.4mでは何円ですか。
同じ考え方の問題であるのに、(1)ではかけ算、(2)ではわり算をする子供が多い。
(1)360×2=720円
(2)360÷2.4=150円
小数点→小数→1より小さい→小さくする→わり算
子供の頭の中には、このような連想パターンができているようである。
小5の2学期、3学期には、難しいと思われている「速さ」「割合」が待ちかまえているが、困難の種はすでにまかれているのである。
この夏に小1〜小5の1学期までの復習をしておかないと、2学期、3学期は辛い目が待っている。
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首コリコリ
2001 07/28 18:57
8時間計算ドリルをやった子が言った。
首が疲れた!
小数÷小数が一番つらそうだった。
次回もがんばれ!
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私立中学校の通知表
2001 07/28 21:53
子供(私立中学校1年)の通知表を見た。
この学校は、中間・期末・授業態度・宿題・提出物などを総合的に100点満点で、各教科を評価している。
科目ごとに順位などもわかる。
しかし、中間や期末の得点をそのまま反映していない。
前向きに努力しているのは、高く評価され、いい加減な姿勢であるのは、低く評価されている。
点数さえ取ればいいという安直な考えでないところがいい。
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日本の大人は不満いっぱい、将来にも悲観
2001 07/31 23:10
「日本の若者は不満いっぱい、将来にも悲観」(読売新聞)を読んだ。
子は大人の鏡である。
「日本の大人は不満いっぱい、将来にも悲観」しているわけである。
子供のふりみて大人のふり直せ

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以降は、投稿日時が
帰省に宿題を持って行くな
2001 08/13 02:21
子供(小5)が帰省する。
去年は宿題を持って行ったそうだ。
おじいさんやおばあさんの所に行って、宿題はないであろう。
思い切り遊んで、おじいさんやおばあさんのお手伝いもしてほしいものだ。
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式には単位を
2001 08/13 02:13
子供(小5)の夏休みプリントに、小数の計算の文章題?があり、その質問を受けた。
問題
1kgで1500円の肉があります。この肉を2.4kg買うといくらになりますか。
式と答
2.4kg÷1kg=2.4倍
(この式は本当は必要であるが、ほとんど省略されている)
1500円×2.4=3600円
小学生の時は式にも単位をしっかりつけた方が、何を求めているかが実感できる。
問題
2.4mで7200円のロープがあります。このロープ1mあたりはいくらになりますか。
式と答
7200円÷2.4m=3000円/m
(この答の/mは普通省略されているが、これもあえて書かせた)
単位をしっかり書かせることで、この単元はクリアできそうである。
後で控えている「速さ」や「割合」にも通じる考え方なので、どうなるか楽しみでもある。
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新学力観?
2001 08/11 22:44
子供(中1)の空間図形の単元の質問を受けた。
宿題を終えたこの子は、2学期以降の予習として教科書を勉強していたそうだ。
投影図の平面図、立面図ともに同じ直角三角形が書かれており、
「どのような立体が考えられるか。いくつか考えてみよう。」
という問題。
子供には、四面体(立方体の角を切り取ったとうな形)が思い浮かびにくかったのだろうが、これ以外は私も思い浮かばない。
「これしか思い浮かばないね。学校の授業を楽しみにしておこうか。」
果たして、どんな立体が考えられるのだろうか。
これが新学力観なのだろう。
面白いような・・・。
空間図形を実際に作る練習の必要性も感じた。
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主語と動詞の拷問特訓(2001 08/04 09:45)結果
2001 08/11 06:33
子供たち(中1)に、各自の問題集で2時間ぶっ通しで実施したところ
・気分が悪くなった(参考書使用・虚弱体質の男子)
・おなかが痛くなった(教科書ワーク使用・虚弱体質の女子)
・おなかが減った(塾用教材使用・格闘技系の女子)
などの現象があった。
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旅行にカードなど持って行くな
2001 08/10 23:42
子供(小5)が初めての沖縄旅行に行く。
私:遊び道具は何を持っていく?
子:Magic:The Gatheringカード。
私:旅行は普段と違う遊びを体験するもの。わざわざ沖縄に行ってカードなどするな。
子:もしも雨だったら?
私:ホテル探検でもしなさい。何でもいいから遊びを見つけて楽しみなさい。
沖縄の天気予報は、しばらく晴れ。
思い切り海を満喫してほしいものである。
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子供の成長の速さ
2001 08/10 23:30
子供を教えていて驚かされるのは、成長の速さ。
最初はできないところばかりが目立つ。
しかし、それも何度か繰り返していると、突然「できる!」「わかっている!」という反応を示してくれる。
そのとき思わず出てしまう、ほめことば。
「おまえは、かしこい!」
お世辞でも何でもない。
子供のすごさに脱帽してしまうのである。
しかし、子供は首を縦に振る。
自分でも何かを感じているのだろうが
「こういうときは、首を横に振るものだ」
とコツン。
子供は「エヘヘ」。
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コンパスの使い方が上達
2001 08/10 13:28
子供(小5)のコンパスの使い方が上達した。
今、中学入試問題集の例題をさせている。
円の中に正五角形が書かれていて、いろんな角度を求める問題。
図形問題は、作図することを重視させているので、図を写して解いている。
何と、その図がきれいに書かれているのある。
コンパスもうまく使っている。
この子は絵の才能があるので、それも関係あろう。
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読書感想文2
2001 08/10 13:00
2時間で読破。
感想メモは、おもしろかったところ、おもしろくなかったところ。
おもしろくなかったのは、ハッピーエンドで終わっているところ。
「これじゃ、たいていの漫画と同じ」との感想。
子供の漫画の読書量はすごいので、漫画を基準にした感想となった。
ここにも漫画文化のパワーを感じさせられた。
この子は漫画の感想文ならいくらでも書けるだろう。
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読書感想文1
2001 08/10 10:47
子供(小5)に、宿題「読書感想文」にも挑戦させる。
その前に、本を選ばせた。
選んだのは『チョコレート戦争』。
漫画好きで、食いしん坊の子らしい。
しかし、短編集ではなく、1冊全部が『チョコレート戦争』。
それでも、さすがに子供向けの本は、子供の想像力をかきたてる。
夢中になって読んでいる。
さて、どうなることやら。
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今のお風呂は、イチ、ニイ、サン
2001 08/09 18:03
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、・・・
昔は、子供がおふろにつかるとき、親が「とお」まで数えたら出てもよいと言ったものだ。
子供(小5)に個数を数えさせたところ、
子:ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、やっつ、ななつ、えっとー???
私:何?おふろにつかるとき、10まで数えさせられただろ?
子:うん。イチ、ニイ、サン、シイ、・・・
日付をよむときも、「ついたち」「ようか」がよめない。
これも「いちにち」「はちにち」とよんでいたそうだ。
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やっぱり子供は遊びが大好き
2001 08/08 23:15
私:明日は勉強は午前中だけだ。悪いけれど、午後から用事があるので。残念だな。
子:(一生懸命首を横に振って)いえいえ。
私:午後からは遊ぶのか
子:(にっこり、首を縦に振って)うん。
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漫画好きは熟語づくりが得意
2001 08/07 14:36
波を使った熟語を作る問題
子供(小5)の答…大波、音波
さすがに、漫画好き。
音波はなかなか出てこないものだが、SFものが好きな子には簡単だったかも。
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教科書が読めない子
2001 08/06 14:18
子供(小5)に学校の社会の教科書を読ませた。
読めない。
・句切り読みができない
・漢字や用語が読めない
・グラフが読めない
・用語の意味がわからない
・地図上の場所を知らない
これも「ゆとり」教育、つまり、「できないのは自己責任」教育の影響であろうか。
3年ぐらいから、教科書の音読はしなくなっているそうだ。
これも関係があろう。
昔の方は、教科書を何度も音読、書写を何度も練習された。
昔の方の文章の読み書き能力がすばらしいのは、音読にあると思える。
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筆順の間違い例1
2001 08/05 11:06
絵筆やクレヨンによる塗り絵と、筆で書く習字を混同している例が多い。
塗り絵は外から、左から塗る場合が多いので、それを全てにあてはめているようだ。
小1漢字の間違い例(★は入試頻出)
★右…一を先に書いてしまう(有も同様)
下…チョンを先に書いてしまう
★王…三を書いてから縦棒を書いてしまう
円…縦棒は最後に書いてしまう
火…人を書いてからチョンチョン
花(ヒ)…一と書いてしまう
★子…2画で書いてしまう
気(メ)…止めの後にノを書いてしまう
九…乙を書いてからノを書いてしまう
金…三を書いてから縦棒、チョンチョンと書いてしまう
校…なべぶたを一書いてからチョンと書いてしまう
山…うけばこを一筆で書いてしまう
糸…止めを最後に書いてしまう
★耳…一、縦、縦、横、横、横と書いてしまう
出…うけばこ(一筆)、うけばこ(一筆)、縦棒と書いてしまう
小…左から順に書いてしまう
生…ノ、三、|と書いてしまう
★赤…土の下を左から順に書いてしまう
田…口(一筆)、一、|と書いてしまう
小2漢字の間違い例
★引…弓を一筆で書いてしまう
雪…あめかんむりを雨と書いてしまう
★何…可を一、はねぼう、口と書いてしまう
★科…とますのチョンチョンを最後に書いてしまう
画…一、日、|と書いてしまう
★母…チョンチョンを最後に書いてしまう(海や毎も同様)
才…ひだりはらいを、右はねと書いてしまう(てへんになってしまう)
★色…ク、よこ日と書いてしまう
食…最後を右はらい、止めと書いてしまう
★図…シ、止めと書いてしまう
肉…人、人、どうがまえと書いてしまう
★馬…横、|、横、横、|と書いてしまう
父…チョン、右はらい、チョン、左はらいと書いてしまう
★方…なべぶたのあと、ノを先に書いてしまう(万も同様)
小3漢字の間違い例
★医…はこがまえを書いてしまう(区も同様)
★院…こざとへんの|を先に書いてしまう。また2画で書いてしまう(おおざとも同じ)
★感…ほこがまえの部分を先に書いてしまう。また、チョン、トメの順に書いてしまう。
★集…ふるとりをイ、ノ、|、三と書いてしまう
★身…ノを下から右上へはらってしまう
★世…左から順に書いてしまう
★登…はつがしらをみぎはらい、チョンチョンと書いてしまう(発も同じ)
★波…皮のノを後に書いてしまう
★悲…非を左から順に書いてしまう
★服…つくりの部分で|を先に書いてしまう
物…うしへんを牛の筆順で書いてしまう
★様…つくりを上半分と下半分に分けて書いてしまう
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主語と動詞の拷問特訓
2001 08/04 09:45
中1の1学期は、耳や口を中心にした英語の習得に重点を置いたが、夏休みは文法を重点に置いている。
主語と動詞を把握すれば、英文法の骨組みは完成するというのが持論。
主語と動詞を子供に答えさせる拷問特訓
(子供には、英文法は日本だけで重視されているものだから、できなくても気にするなと伝えてある。こんなものはできて当たり前とも伝えてある。)
This is a book.(答 this is)
Is this a book? (答 this is)
Yes it is.(答 it is)
No it is not.(答 it is)
This is not a book.(答 this is)
What is this?(答 this is)
It is a book.(答 it is)
I am a student.(答 I am)
Am I a student?(答 I am)
Yes you are.(答 you are)
No you are not.(答 you are)
I am not a student.(答 I am)
Who are you? (答 you are)
I am Tom.(答 I am)
This boy is Tom.(答 this boy is)
Is this boy Tom?(答 this boy is)
Yes he is.(答 he is)
No he is not.(答 he is)
This boy is not Tom.(答 this boy is)
Who is this boy?(答 this boy is)
He is Tom.(答 he is)
I do my homework.(答 I do)
Do I do my homework? (答 I do)
Yes you do.(答 you do=代動詞)
No you do not.(答 you do=省略)
I do not do my homework.(答 I do)
What do you do? (答 you do)
I play baseball.(答 I play)
He does his homework.(答 he does)
Does he do his homework? (答 he do)
Yes he does.(答 he does=代動詞)
No he does not.(答 he do=省略)
He does not do his homework.(答 he do)
What does he do? (答 he do)
He plays baseball.(答 He plays)
How many books do you have?(答 you have)
I have about 500 books.(答 I have)
How many books does your sister have?(答 your sister have)
She has about 500 books.(答 She has)
My father is sleeping now. (答 my father is)
Is your father sleeping now? (答 your father is)
Yes he is.(答 he is)
No he is not.(答 he is)
My father is not sleeping now. (答 my father is)
He can play tennis well.(答 he play)
Can he play tennis well?(答 he play)
Yes he can.(答 he play=省略)
No he can not.(答 he play=省略)
He can not play tennis well.(答 he play)
What sports can he play well?(答 he play)
He can play tennis well.(答 he play)
実際は、文法の問題集で行った。
問題の解答を頭に浮かべながら、主語と動詞だけを抜粋して答える。
穴埋めも、整序問題も、和文英訳も皆おなじ。
このような質問を90分もぶっつづけでしたら、子供が言った。
子:気分が悪くなった。
私:おめでとう。
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夏休みの宿題「お勉強部門」、全員ほぼ完了
2001 08/04 08:58
自由課題や読書感想文などを除いた、ドリル、プリント、問題集などの夏休みの宿題はほぼ完了した。
これで8月は「ゆとり」をもって過ごせるであろう。
思いっきり遊ぶもよし、受験勉強に励むもよし。
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コンパスで長さをとる
2001 08/03 11:35
5cmの長さをコンパスでとる方法(小5の子)
ブスッ!
針を定規の0のメモリに突き刺す。
そして、鉛筆の芯を5cmのメモリに合わせる。
私:そんな方法を学校で習ったのか?
子:いや。こちらの方がずれなくて測りやすいから。
私:・・・。刺すのはノートにして、それに定規を当てて測り取りなさい。
子:あっそうか。
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ダイエット
2001 08/02 21:25
子供(中1)が
I am on a diet.
と言う。
この子が、先日旅行をして、「旅行だからいいか?!」とガバガバ食べまくったそうだ。
御飯、魚、野菜、果物をバランスよく摂って、運動(この子は運動部)をしっかりすれば、それがダイエットにつながると教えた。
妙な小食は身体に悪い。
この子は、寝るとき
I am hungry. Good night.
と言う。
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教科書準拠問題集の難問2
2001 08/02 16:03
次は教科書準拠の問題集より引用。
次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
島の港から、漁船でほんの十分ぐらい走っただけなのに、浩(ひろし)と守(まもる)の兄弟には、『それ』が絶海の孤島のように思えた。なにせ、正真正銘の無人島なのだ。
小学校六年の浩と四年の守は、勇三おじさんと、ここで一晩キャンプをすることになっている。
「さあ、船は『ここ』までしか行けないから、あとは水の中を歩いて荷物を運ぶんだ。」
勇三おじさんが、元気のいい声で言った。
問1『それ』とは何ですか。
問2『ここ』とはどこですか。
【解答】
問1 島の港から、漁船でほんの十分ぐらい走った所にある無人島
問2 無人島の手前、漁船で行けるぎりぎりの所
問1は、中学入試でも難問。文中の2カ所を合成、補足して答える。
問2は、教師でも簡単に答えられない問題。
こんなのが、教科書準拠問題集に出ている。生徒の理解度を何も考えないで問題を作っているとしか思えない。
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適当に休め
2001 08/02 15:13
こちらは、ついつい
「よし。じゃ、次はこれをやって」
と言う。
8時間もぶっ通しで勉強している(問題をノートに解いている)子供が、とうとう言う。
「手が痛い」
私は、やっぱり残酷な大人なんだと気づくが
「自分で適当に休め」
と言う。
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ざぶとん
2001 08/02 15:09
事務用イスでも、8時間も座りっぱなしだと子供が言う。
「お尻がいたい」
バスタオルを折って座布団代わりにしていたが、それでも
「お尻がいたい」
仕方がないので、クッション座布団を買って敷いた。
「少しはましになった」
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いのいちぼうさん
2001 08/02 14:38
部首「ふるとり」の筆順。
イノ一|三の順で書く。
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早く寝ろ
2001 08/01 13:20
子供(小5)に毎日起床時間を書かせている。
平日は 8:00
土日は10:00
就寝時間は12:00だそうだ。
平日は寝不足。
土日は一応とれている。
「早く寝ろ」と叱った。
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| 新しい出発 | 13:41 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
8年前のブログ
8年前のブログ
昨夜、パソコンの古いファイルの整理をしていたら、8年前のブログが見つかった。
ちょうど、夏休み時期で、数人の子供の自学自習や家庭教師の相手をしていたときの、もろもろの感想を述べたものである。
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漢字の勉強
2001 07/15 10:56
小学5年生に漢字の勉強をやり直させている。
筆順、読み方、部首、画数、意味、熟語(4個ほど)をノートに写させる。一つの漢字が終わったら、私に見せさせる。
そして、熟語の意味を国語辞典で調べさせて、ノートに写させる。
しかし、国語辞典を初めて引いたという。しかも、五十音図の表を知らないから、引くのに時間がかかる。
1つの漢字で30分ほどかかっているが、そのうち早くなるだろう。途中でどちらかが投げ出さない限り、この子の学力は確実についていく。
夏休みは、この子と月〜金曜日、9:00〜5:00のおつきあい。
私立中学受験をする予定だが、穴だらけの学力の補修工事をしてやることが先決。
小学校の教科書4年〜6年の基礎をマスターさせるには、やっぱり時間が必要。
こちらも根気よくつきあってやろう。
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単位換算
2001 07/15 16:15
41億mmは何km?
68兆700億mmは何km?
こんなうっとうしい問題が教科書レベルの問題集に出ていた。
大きな数が苦手な上、単位換算時に頭がごちゃごちゃになりやすい子供を「いじめる」ために出された問題かも。
かといっていじめさせるわけにはいかない。
それにしても、ここまで放ったらかしにされている子がたくさんいることだろう。
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単位換算2
2001 07/15 19:07
新たな事実が判明。
何とこの子は、1mの長さを身体で表現できなかった。自分の身長が140であることを知っていても、それが1m40cmであることを知らなかった。
今の生活では、単位などは必要ないのかもしれない。実際の長さ、重さ、量などは機械任せ、コンピュータ任せになっているのも確か。
肉屋さんから、「はい、10gのおまけ」というのを聞かなくなって久しい。
自分で長さを計って、ノコギリで材木を切ることもなくなったなあ。
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作文能力
2001 07/16 00:29
いろんなホームページを見て、よくもまあこれだけの文章を、すいすいと打ち込めるものだと感心させられる。
表現力がどうのこうの、国語教育や入試で話題にされるが、学校以外のところで確実に、子供たち(大人も含めて)の表現力はアップしている。
興ざめする話題で、課題作文ばかり書かせている教師は、この素晴らしい現象を気づいていないのだろうか。
面白いからで十分。書き込みたいからで十分。下手な理屈は要らない。
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漫画の音読
2001 07/16 20:54
漫画が大好きな子がいる。しかし、文章を読む能力が今一つ。
漫画賛成派の私としては、気に入らない。もしかしたらと思い、漫画の音読をさせてみようと思った。
お兄ちゃんの部屋から漫画を持ってこさせた。何と、あの西遊記に並ぶ『封神演義』ではないか。
音読させると下手くそ丸出し。この子は絵を中心に見ていただけだったのだ。ところが、漫画の世界は、私たちの想像を超えるパワーをこの子に与えていたのに気づかせられた。
読み進むうちに、音読がうまくなってきたのである。悲鳴や、擬音語も音読させたが、だんだんと雰囲気がでてきたのである。
さらに、この子に飼い猫の顔を描かせたところ、滅茶苦茶うまい!
漫画は、この子に潜在的な表現力と絵を描く能力を養っていたのである。
もしかしたら、たくさんの子供が、表現力や描写能力をうもらせたままでいるかもしれない。
漫画は、漢字と同じ表意文字という学者の意見を読んだことがある。
漫画大国日本。これはもはや文化なのだと思った。
鉄人28号、鉄腕アトム、巨人の星、あしたのジョー、亀有、美味しんぼなどは忘れられない作品。
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やぶへび
2001 07/18 18:00
学校の夏休みの宿題が出た。
そのうち、算数のプリント5枚を取り出し、
私:このプリントをノートにやれ。
子(生徒):(学校の)先生がプリントにやれと言っていました。
私:これまで学校の宿題をサボってばかりいたおまえが、(学校の)先生の言うことを聞くとは信じられないなあ。
子:えへへ。
私:それならプリントにやったらいい。ただし全問正解できる自信のあるプリントだけだぞ。これは自信あるか。
子:100%ではありませんが。
私:それなら、ノートに練習して100%できるようになってから、プリントにやれ。
子:げっ!あ、はい。(注:この子は、問題集のセクションごとに、全部できるようになるまで何度も繰り返すことに慣れている)
私:さっさとノートを出して。
子:もうやるのですか。
私:早く終わらせるのだ。
子:(学校の)先生が、夏休みに入ってからやれと言っていました。
私:ノートは練習だから構わない。夏休みまでに練習をして100%できるようにしたらいい。そして、プリントは(学校の)先生の言いつけを守って、夏休みに入ってすぐにやれ。ただし、プリントは私の見ていないところで、自分でやれ。
子:あ、はい。
(かくして、この子は人の2倍やることになったのである。しかも、自分一人の時は一度も宿題をやったことがない子が、ひとりでプリントをすることになったのである。)
私:こういうことを「やぶへび」という。「やぶをつついてへびを出す」ともいって、よけいなことを言ったりやったりして、大変な目にあうという意味だ。しっかり、覚えておけ。
子:・・・
私:それはそうと、今日は友達と遊ぶ約束あるのか?
子:今日はありません。
私:それなら、できるだけ練習を済ませてしまえ。何枚分挑戦する?
子:えーと、3枚します。
私:(おどろきつつも)5枚やってしまえ。無理か。
子:5枚は無理です。
私:それなら、おまえ一人で3枚やってみろ。分からないときは、こんど会ったときに質問すればいい。
(かくして、自分で3枚もプリントの練習をすることになったのである。ただ、こちらの方は期待していない。適当に言い訳をつくって遊んでしまう天才だから。)
今度会う楽しみが増えた。
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明るく朗らか快く活き活き
2001 07/19 21:39
中1の子供の通知簿を見た。
成績以外の部分に興味があったから。
見ると「明朗快活」に○がついていた。
「ご両親に感謝しろ。これは財産だぞ。」
所見の欄も、同様に楽しい学校生活を送っているそうな。
運動部なので今夏はクラブに大忙し。
勉強は予定通りなので、青春も満喫してほしい。
良い子との出会いに感謝。
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残念!? やっていた!
2001 07/20 13:27
2日前に「3枚のプリントをノートにする」約束をしていた子が、ちゃんと家でやっていた。
やっていなかったら、こちらに呼び出すつもりだったのに。
母親から聞くと、あの後はいつも通り、休憩モードに突入。その後食事。いつもなら、母親が言ってもやらないのだが、その日は、素直に2枚目をやったそうだ。
そして、3枚目は今朝、これまた母親に言われて素直にやったそうだ。
子供には残り2枚を約束させ、母親には放っておいてくれと再度頼んでおいた。
子供を私の管理下におく場合、だいたい、次のような手順で話を進める。
私:これはできるか?
子:できると思う。
私:「思う」ではダメ。何だ、できないのか?
子:できる!
私:本当か?
子:はい
私:約束できるか
子:はい
私:約束を破ったら、私の管理下で勉強するのだぞ
子:えっ?
私:何だ、やっぱり、できないのか?
子:あっ、はい。へへへ。
私:できないのなら、私の管理下で勉強するしかないな。何もしないままでは、意味がないからな。
子:え〜!?やります。
私:本当か?
子:はい!
◆やっていない場合
あわれ、私の管理下に。日曜、祭日は8時間ほど勉強させる。徹底した基礎固め。
◆やっていた場合
一人でもできることが判明したのだから、量を徐々に増やしていく。遅れを取り戻させた後は、どんどん先を学ばせる。
結局、どっちにしても「やる」しかないのである。「やる」から基礎が固まり、成績が上がり、合格する流れができてしまう。
◆もしも全てを拒否したら
そういう子とは、最初から交渉が決裂している。
◆勉強が全てではない。そこまでさせる必要ないのでは?
たとえば、野球の監督やコーチに「野球が全てではない。そこまでさせる必要ないのでは?」と誰が言うだろうか。
必要だと思う子に必要なことをさせるのは、勉強もスポーツも技術も同じ。
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子供の味覚
2001 07/20 15:04
子供と一緒に、いくら丼を食べた。
カップ麺とどちらがうまいかと尋ねた。
すると、「カップ麺!」
寿司では何が好きかと尋ねた。
すると、「トロ」「いくら」
寿司で嫌いなのは何かと尋ねた。
すると、「玉子」
「どうして」
「あの甘ったるいのが苦手」
この子は酒飲みになるぞ!
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才能と努力
2001 07/21 03:11
才能とは
人生に彩りを与えるもの
努力とは
人生に命を吹き込むもの
才能だけでは
人生、生きていけない
努力だけでは
人生、面白くない
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遊びと体力
2001 07/21 16:21
日頃遊び回っている子供と、自転車で1時間ほど走った。
行きの時から、
「こんな遠いところまで来たのか」
と弱音を吐いていた。
帰りは、
「もうへばった」
と何度も休憩。
たった往復1時間でへばる子供を見て、
「最近の子の遊びは、体力がいらないのか」
と少し驚いた。
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死ぬな!
2001 07/22 21:30
子供(中1)のクラブ予定表を見た。
見ると、夏休み最後の10日間だけが休み。
体育系だから仕方ないが、虚弱体質なので気になる。
子供は夢中になってしまうし、先輩などの指示には逆らえない。先日も練習中に1人がダウンしたとか。
この子は、夏風邪でも4〜5日寝込むし、冬はインフルエンザで1週間以上寝込む。
本人がギブアップするまで、クラブを続けさせるつもりだったが、ギブアップする前にダウンする可能性もある。
「無理して死ぬな!粘るな、頑張るな、死ぬな!」と言った。
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残念?残念?またまたやっていた!
2001 07/23 14:19
今回も約束を実行された。
これで算数の夏休みの宿題プリントは1回目終了。
2回目は本人の言うようにプリントにやらせよう。
ノートは自学用ノートとして提出させるから、プリントはやってもやらなくてもどうでもよい。
残るは、計算ドリル40ページ、漢字ドリル40ページ、読書3冊、読書感想文、夏休みの思い出。
すべて7月中には終わらせたい。
8月は基礎のたたき上げを再開。
この夏は、思いっきり遊ばせて、思いっきり勉強させる。
去年は進学塾の夏期講習を受け、苦痛のみで基礎はボロボロのまま。
さんざんな夏休みだったそうだ。
今年は「充実した夏休み」が目標。
早速、この前の土日は近所の祭りで遊びまくったそうだ。
出だしはどちらも上々。
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おなかへった!
2001 07/24 19:46
子供(小5)に、4時間連続で、計算ドリル13ページ、漢字ドリル10ページをさせた。
感想を聞くと「おなかへった!」
スポーツも勉強も遊びも仕事も、一生懸命やるとおなかがへるものなのだ。
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自覚症状?
2001 07/24 20:22
今まで字を書くときに、乱雑な書き方しかしなかった子(小5)が言った。
「自分の書いた字がきたなすぎて、読めない。」
自分の字が乱雑であることを自覚し始めたようだ。
またまた良い兆候か。
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土用の丑
2001 07/25 13:18
うなぎの蒲焼きを食べないかと子供に聞いた。
「いらない」
「なぜ」
「ふにゅっと気色が悪いから」
疲れを知らない?子供には、精をつける必要はないのだ。
純粋に舌触りで判断しているだけ。
確かにふにゅっとしている(調理の仕方や養殖か天然かでも、味は変わってくるのはわかっているが)。
子供に食べるかと聞いた自分が情けない。
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選び方と並べ方
2001 07/26 00:28
小学校では、
組み合わせを「選び方」と呼び
順列を「並べ方」と呼んでいる。
中学入試では、次のような出題がされる。
(1)1のカードが3枚、2のカードが2枚、3のカードが1枚ある。この中から3枚を選ぶ場合、何通りあるか。
(2)(1)のカードを3枚使って、3けたの整数を作る場合、何通りあるか。
(1)は、順番は関係ないので選び方(組み合わせ)、(2)は、順番が関係するので並べ方(順列)である。
しかし、選び方と並べ方を混同している子が多いので、正答率は低い。
この傾向は、中学、高校に上がっても引き継がれるので、保護者・教師も苦手な人が多い。
さらに、高校で習う公式を強引に覚えさせる教師もいるので、場合分けができないまま公式で済ませようという子も増えている。
(1)は
111、112、113、122、123
の5通り。
(2)は
111
112,121,211
113,131,311
122,212,221
123,132,213,231,321,312
の16通り。
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コンパスが使えない
2001 07/26 10:44
子供がコンパスを無くしていたので、コンパス作図の問題の復習を飛ばしていた。
やっとコンパスを買ったので、やらせてみた。
3つの辺の長さが、3cm、4cm、2cmの三角形を作図する問題。
できない!
それで、円を書かせてみた。
私:書けるか?
子:書けない。
私:まずは中心を決める。ここを刺せ。
子:はい。
私:次は長さを4cmとって。わかるか?
子:わからない。
私:この刺したところから、コンパスを広げて4cmの幅にする。
子:はい。
私:刺したところを固定して、円を書く。わかるか。
子:はい。
できない!
鉛筆の芯がついている方が浮き沈みするので、きれいに円が書けない。
中心を固定して、斜めに傾けながら書くことを教えた。
さあ、いよいよ問題。
まず、4cmの直線を引かせる。
両端の点から3cmと2cmの円を二つ書かせる。
交わった点が4つできる。
4cmの両端の点と結んで、4通りの三角形を書かせた。
同様に、3cmを決めて4通り。
2cmを決めて4通り。
全部で12通りの三角形を書かせた頃には、何とか意味が分かり始めたようである。
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Tired ? Hungry ? Thirsty ? Sleepy ?
2001 07/27 00:47
午前中クラブを一生懸命やった子供に、午後の一番暑い時に聞いた。
私:Tired ?
子:No.(元気だなあ)
私:Hungry ?
子:No.(昼食後だなあ)
私:Thirsty ?
子:No.(水分補給OK)
私:Sleepy ?
子:Yes.(眠くなる頃だ)
5月から英語を始めた子供(中1)だが、英語のカンはできている。
これまで文法はできるだけ教えなかった。
一気に中1の文法事項を教え込んだ。
be動詞の文、一般動詞の文(三単現含む)、現在進行形、助動詞can・・・
カンができると、こんなことも可能になる。
有名私立国立高校受験を考えている子だが、英語はすでに当確!
学校の夏休みの宿題は、60%ほど残っているそうだが、40%はこの2〜3日でやってしまうと豪語していた。
自信が自信を呼ぶ勢いとは、このことか。
また1つ星が自ら光を放ちだした。
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自学ノート
2001 07/27 01:00
小学校では、自学ノートとなるものを提出させている。
子供(小5)は、この自学ノートを全くサボっていた。
そこで、7月から「勉強したものは全てそのノートに書け」と指示してきた。
今のところ、計算ドリル、漢字ドリル、算数文章題などが中心だが、国語読解問題、文法語句問題、理科、社会なども自学ノートにやらせる予定。
現在、既に6冊目に入っている。
夏休み明けは、思い切り遊んで、思い切り勉強したこの子が、自学ノート10冊ほどを学校に提出する。
下剋上開始!
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小数倍と整数倍
2001 07/27 12:18
(1)1mが360円のひもがあります。2mでは何円ですか。
(2)1mが360円のひもがあります。2.4mでは何円ですか。
同じ考え方の問題であるのに、(1)ではかけ算、(2)ではわり算をする子供が多い。
(1)360×2=720円
(2)360÷2.4=150円
小数点→小数→1より小さい→小さくする→わり算
子供の頭の中には、このような連想パターンができているようである。
小5の2学期、3学期には、難しいと思われている「速さ」「割合」が待ちかまえているが、困難の種はすでにまかれているのである。
この夏に小1〜小5の1学期までの復習をしておかないと、2学期、3学期は辛い目が待っている。
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首コリコリ
2001 07/28 18:57
8時間計算ドリルをやった子が言った。
首が疲れた!
小数÷小数が一番つらそうだった。
次回もがんばれ!
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私立中学校の通知表
2001 07/28 21:53
子供(私立中学校1年)の通知表を見た。
この学校は、中間・期末・授業態度・宿題・提出物などを総合的に100点満点で、各教科を評価している。
科目ごとに順位などもわかる。
しかし、中間や期末の得点をそのまま反映していない。
前向きに努力しているのは、高く評価され、いい加減な姿勢であるのは、低く評価されている。
点数さえ取ればいいという安直な考えでないところがいい。
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日本の大人は不満いっぱい、将来にも悲観
2001 07/31 23:10
「日本の若者は不満いっぱい、将来にも悲観」(読売新聞)を読んだ。
子は大人の鏡である。
「日本の大人は不満いっぱい、将来にも悲観」しているわけである。
子供のふりみて大人のふり直せ

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以降は、投稿日時が
帰省に宿題を持って行くな
2001 08/13 02:21
子供(小5)が帰省する。
去年は宿題を持って行ったそうだ。
おじいさんやおばあさんの所に行って、宿題はないであろう。
思い切り遊んで、おじいさんやおばあさんのお手伝いもしてほしいものだ。
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式には単位を
2001 08/13 02:13
子供(小5)の夏休みプリントに、小数の計算の文章題?があり、その質問を受けた。
問題
1kgで1500円の肉があります。この肉を2.4kg買うといくらになりますか。
式と答
2.4kg÷1kg=2.4倍
(この式は本当は必要であるが、ほとんど省略されている)
1500円×2.4=3600円
小学生の時は式にも単位をしっかりつけた方が、何を求めているかが実感できる。
問題
2.4mで7200円のロープがあります。このロープ1mあたりはいくらになりますか。
式と答
7200円÷2.4m=3000円/m
(この答の/mは普通省略されているが、これもあえて書かせた)
単位をしっかり書かせることで、この単元はクリアできそうである。
後で控えている「速さ」や「割合」にも通じる考え方なので、どうなるか楽しみでもある。
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新学力観?
2001 08/11 22:44
子供(中1)の空間図形の単元の質問を受けた。
宿題を終えたこの子は、2学期以降の予習として教科書を勉強していたそうだ。
投影図の平面図、立面図ともに同じ直角三角形が書かれており、
「どのような立体が考えられるか。いくつか考えてみよう。」
という問題。
子供には、四面体(立方体の角を切り取ったとうな形)が思い浮かびにくかったのだろうが、これ以外は私も思い浮かばない。
「これしか思い浮かばないね。学校の授業を楽しみにしておこうか。」
果たして、どんな立体が考えられるのだろうか。
これが新学力観なのだろう。
面白いような・・・。
空間図形を実際に作る練習の必要性も感じた。
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主語と動詞の拷問特訓(2001 08/04 09:45)結果
2001 08/11 06:33
子供たち(中1)に、各自の問題集で2時間ぶっ通しで実施したところ
・気分が悪くなった(参考書使用・虚弱体質の男子)
・おなかが痛くなった(教科書ワーク使用・虚弱体質の女子)
・おなかが減った(塾用教材使用・格闘技系の女子)
などの現象があった。
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旅行にカードなど持って行くな
2001 08/10 23:42
子供(小5)が初めての沖縄旅行に行く。
私:遊び道具は何を持っていく?
子:Magic:The Gatheringカード。
私:旅行は普段と違う遊びを体験するもの。わざわざ沖縄に行ってカードなどするな。
子:もしも雨だったら?
私:ホテル探検でもしなさい。何でもいいから遊びを見つけて楽しみなさい。
沖縄の天気予報は、しばらく晴れ。
思い切り海を満喫してほしいものである。
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子供の成長の速さ
2001 08/10 23:30
子供を教えていて驚かされるのは、成長の速さ。
最初はできないところばかりが目立つ。
しかし、それも何度か繰り返していると、突然「できる!」「わかっている!」という反応を示してくれる。
そのとき思わず出てしまう、ほめことば。
「おまえは、かしこい!」
お世辞でも何でもない。
子供のすごさに脱帽してしまうのである。
しかし、子供は首を縦に振る。
自分でも何かを感じているのだろうが
「こういうときは、首を横に振るものだ」
とコツン。
子供は「エヘヘ」。
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コンパスの使い方が上達
2001 08/10 13:28
子供(小5)のコンパスの使い方が上達した。
今、中学入試問題集の例題をさせている。
円の中に正五角形が書かれていて、いろんな角度を求める問題。
図形問題は、作図することを重視させているので、図を写して解いている。
何と、その図がきれいに書かれているのある。
コンパスもうまく使っている。
この子は絵の才能があるので、それも関係あろう。
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読書感想文2
2001 08/10 13:00
2時間で読破。
感想メモは、おもしろかったところ、おもしろくなかったところ。
おもしろくなかったのは、ハッピーエンドで終わっているところ。
「これじゃ、たいていの漫画と同じ」との感想。
子供の漫画の読書量はすごいので、漫画を基準にした感想となった。
ここにも漫画文化のパワーを感じさせられた。
この子は漫画の感想文ならいくらでも書けるだろう。
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読書感想文1
2001 08/10 10:47
子供(小5)に、宿題「読書感想文」にも挑戦させる。
その前に、本を選ばせた。
選んだのは『チョコレート戦争』。
漫画好きで、食いしん坊の子らしい。
しかし、短編集ではなく、1冊全部が『チョコレート戦争』。
それでも、さすがに子供向けの本は、子供の想像力をかきたてる。
夢中になって読んでいる。
さて、どうなることやら。
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今のお風呂は、イチ、ニイ、サン
2001 08/09 18:03
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、・・・
昔は、子供がおふろにつかるとき、親が「とお」まで数えたら出てもよいと言ったものだ。
子供(小5)に個数を数えさせたところ、
子:ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、やっつ、ななつ、えっとー???
私:何?おふろにつかるとき、10まで数えさせられただろ?
子:うん。イチ、ニイ、サン、シイ、・・・
日付をよむときも、「ついたち」「ようか」がよめない。
これも「いちにち」「はちにち」とよんでいたそうだ。
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やっぱり子供は遊びが大好き
2001 08/08 23:15
私:明日は勉強は午前中だけだ。悪いけれど、午後から用事があるので。残念だな。
子:(一生懸命首を横に振って)いえいえ。
私:午後からは遊ぶのか
子:(にっこり、首を縦に振って)うん。
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漫画好きは熟語づくりが得意
2001 08/07 14:36
波を使った熟語を作る問題
子供(小5)の答…大波、音波
さすがに、漫画好き。
音波はなかなか出てこないものだが、SFものが好きな子には簡単だったかも。
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教科書が読めない子
2001 08/06 14:18
子供(小5)に学校の社会の教科書を読ませた。
読めない。
・句切り読みができない
・漢字や用語が読めない
・グラフが読めない
・用語の意味がわからない
・地図上の場所を知らない
これも「ゆとり」教育、つまり、「できないのは自己責任」教育の影響であろうか。
3年ぐらいから、教科書の音読はしなくなっているそうだ。
これも関係があろう。
昔の方は、教科書を何度も音読、書写を何度も練習された。
昔の方の文章の読み書き能力がすばらしいのは、音読にあると思える。
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筆順の間違い例1
2001 08/05 11:06
絵筆やクレヨンによる塗り絵と、筆で書く習字を混同している例が多い。
塗り絵は外から、左から塗る場合が多いので、それを全てにあてはめているようだ。
小1漢字の間違い例(★は入試頻出)
★右…一を先に書いてしまう(有も同様)
下…チョンを先に書いてしまう
★王…三を書いてから縦棒を書いてしまう
円…縦棒は最後に書いてしまう
火…人を書いてからチョンチョン
花(ヒ)…一と書いてしまう
★子…2画で書いてしまう
気(メ)…止めの後にノを書いてしまう
九…乙を書いてからノを書いてしまう
金…三を書いてから縦棒、チョンチョンと書いてしまう
校…なべぶたを一書いてからチョンと書いてしまう
山…うけばこを一筆で書いてしまう
糸…止めを最後に書いてしまう
★耳…一、縦、縦、横、横、横と書いてしまう
出…うけばこ(一筆)、うけばこ(一筆)、縦棒と書いてしまう
小…左から順に書いてしまう
生…ノ、三、|と書いてしまう
★赤…土の下を左から順に書いてしまう
田…口(一筆)、一、|と書いてしまう
小2漢字の間違い例
★引…弓を一筆で書いてしまう
雪…あめかんむりを雨と書いてしまう
★何…可を一、はねぼう、口と書いてしまう
★科…とますのチョンチョンを最後に書いてしまう
画…一、日、|と書いてしまう
★母…チョンチョンを最後に書いてしまう(海や毎も同様)
才…ひだりはらいを、右はねと書いてしまう(てへんになってしまう)
★色…ク、よこ日と書いてしまう
食…最後を右はらい、止めと書いてしまう
★図…シ、止めと書いてしまう
肉…人、人、どうがまえと書いてしまう
★馬…横、|、横、横、|と書いてしまう
父…チョン、右はらい、チョン、左はらいと書いてしまう
★方…なべぶたのあと、ノを先に書いてしまう(万も同様)
小3漢字の間違い例
★医…はこがまえを書いてしまう(区も同様)
★院…こざとへんの|を先に書いてしまう。また2画で書いてしまう(おおざとも同じ)
★感…ほこがまえの部分を先に書いてしまう。また、チョン、トメの順に書いてしまう。
★集…ふるとりをイ、ノ、|、三と書いてしまう
★身…ノを下から右上へはらってしまう
★世…左から順に書いてしまう
★登…はつがしらをみぎはらい、チョンチョンと書いてしまう(発も同じ)
★波…皮のノを後に書いてしまう
★悲…非を左から順に書いてしまう
★服…つくりの部分で|を先に書いてしまう
物…うしへんを牛の筆順で書いてしまう
★様…つくりを上半分と下半分に分けて書いてしまう
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主語と動詞の拷問特訓
2001 08/04 09:45
中1の1学期は、耳や口を中心にした英語の習得に重点を置いたが、夏休みは文法を重点に置いている。
主語と動詞を把握すれば、英文法の骨組みは完成するというのが持論。
主語と動詞を子供に答えさせる拷問特訓
(子供には、英文法は日本だけで重視されているものだから、できなくても気にするなと伝えてある。こんなものはできて当たり前とも伝えてある。)
This is a book.(答 this is)
Is this a book? (答 this is)
Yes it is.(答 it is)
No it is not.(答 it is)
This is not a book.(答 this is)
What is this?(答 this is)
It is a book.(答 it is)
I am a student.(答 I am)
Am I a student?(答 I am)
Yes you are.(答 you are)
No you are not.(答 you are)
I am not a student.(答 I am)
Who are you? (答 you are)
I am Tom.(答 I am)
This boy is Tom.(答 this boy is)
Is this boy Tom?(答 this boy is)
Yes he is.(答 he is)
No he is not.(答 he is)
This boy is not Tom.(答 this boy is)
Who is this boy?(答 this boy is)
He is Tom.(答 he is)
I do my homework.(答 I do)
Do I do my homework? (答 I do)
Yes you do.(答 you do=代動詞)
No you do not.(答 you do=省略)
I do not do my homework.(答 I do)
What do you do? (答 you do)
I play baseball.(答 I play)
He does his homework.(答 he does)
Does he do his homework? (答 he do)
Yes he does.(答 he does=代動詞)
No he does not.(答 he do=省略)
He does not do his homework.(答 he do)
What does he do? (答 he do)
He plays baseball.(答 He plays)
How many books do you have?(答 you have)
I have about 500 books.(答 I have)
How many books does your sister have?(答 your sister have)
She has about 500 books.(答 She has)
My father is sleeping now. (答 my father is)
Is your father sleeping now? (答 your father is)
Yes he is.(答 he is)
No he is not.(答 he is)
My father is not sleeping now. (答 my father is)
He can play tennis well.(答 he play)
Can he play tennis well?(答 he play)
Yes he can.(答 he play=省略)
No he can not.(答 he play=省略)
He can not play tennis well.(答 he play)
What sports can he play well?(答 he play)
He can play tennis well.(答 he play)
実際は、文法の問題集で行った。
問題の解答を頭に浮かべながら、主語と動詞だけを抜粋して答える。
穴埋めも、整序問題も、和文英訳も皆おなじ。
このような質問を90分もぶっつづけでしたら、子供が言った。
子:気分が悪くなった。
私:おめでとう。
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夏休みの宿題「お勉強部門」、全員ほぼ完了
2001 08/04 08:58
自由課題や読書感想文などを除いた、ドリル、プリント、問題集などの夏休みの宿題はほぼ完了した。
これで8月は「ゆとり」をもって過ごせるであろう。
思いっきり遊ぶもよし、受験勉強に励むもよし。
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コンパスで長さをとる
2001 08/03 11:35
5cmの長さをコンパスでとる方法(小5の子)
ブスッ!
針を定規の0のメモリに突き刺す。
そして、鉛筆の芯を5cmのメモリに合わせる。
私:そんな方法を学校で習ったのか?
子:いや。こちらの方がずれなくて測りやすいから。
私:・・・。刺すのはノートにして、それに定規を当てて測り取りなさい。
子:あっそうか。
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ダイエット
2001 08/02 21:25
子供(中1)が
I am on a diet.
と言う。
この子が、先日旅行をして、「旅行だからいいか?!」とガバガバ食べまくったそうだ。
御飯、魚、野菜、果物をバランスよく摂って、運動(この子は運動部)をしっかりすれば、それがダイエットにつながると教えた。
妙な小食は身体に悪い。
この子は、寝るとき
I am hungry. Good night.
と言う。
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教科書準拠問題集の難問2
2001 08/02 16:03
次は教科書準拠の問題集より引用。
次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
島の港から、漁船でほんの十分ぐらい走っただけなのに、浩(ひろし)と守(まもる)の兄弟には、『それ』が絶海の孤島のように思えた。なにせ、正真正銘の無人島なのだ。
小学校六年の浩と四年の守は、勇三おじさんと、ここで一晩キャンプをすることになっている。
「さあ、船は『ここ』までしか行けないから、あとは水の中を歩いて荷物を運ぶんだ。」
勇三おじさんが、元気のいい声で言った。
問1『それ』とは何ですか。
問2『ここ』とはどこですか。
【解答】
問1 島の港から、漁船でほんの十分ぐらい走った所にある無人島
問2 無人島の手前、漁船で行けるぎりぎりの所
問1は、中学入試でも難問。文中の2カ所を合成、補足して答える。
問2は、教師でも簡単に答えられない問題。
こんなのが、教科書準拠問題集に出ている。生徒の理解度を何も考えないで問題を作っているとしか思えない。
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適当に休め
2001 08/02 15:13
こちらは、ついつい
「よし。じゃ、次はこれをやって」
と言う。
8時間もぶっ通しで勉強している(問題をノートに解いている)子供が、とうとう言う。
「手が痛い」
私は、やっぱり残酷な大人なんだと気づくが
「自分で適当に休め」
と言う。
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ざぶとん
2001 08/02 15:09
事務用イスでも、8時間も座りっぱなしだと子供が言う。
「お尻がいたい」
バスタオルを折って座布団代わりにしていたが、それでも
「お尻がいたい」
仕方がないので、クッション座布団を買って敷いた。
「少しはましになった」
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いのいちぼうさん
2001 08/02 14:38
部首「ふるとり」の筆順。
イノ一|三の順で書く。
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早く寝ろ
2001 08/01 13:20
子供(小5)に毎日起床時間を書かせている。
平日は 8:00
土日は10:00
就寝時間は12:00だそうだ。
平日は寝不足。
土日は一応とれている。
「早く寝ろ」と叱った。
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| 新しい出発 | 13:39 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
コピーのセルフ・サービス(自分でコピーする)が、1枚6円、200枚以上で5円!
コピーのセルフ・サービス(自分でコピーする)が、1枚6円、200枚以上で5円!
ある仕事でA3で350枚×2のコピーが必要になった。
その事務所のコピーが使えないので、これまでは近くのスーパーで、1時間以上かけて(途中で何度も紙詰まり、紙補給があるため)1枚10円でやっていた。
何かでイズミヤ小林店の近くに、1枚5円というのを見たことがあった。
それで、一度、行ってみるかとネットで探して行った。

店主いわく、「セルフ=お客が自分でコピーする」の意味がわからないで、全部店主に任せて1枚5円と錯覚する人が多いとのこと。
たしかに「セルフ→自分で→勝手に→お任せ」と連想錯覚しているが多い。

20分で終わって、1枚5円。
時間が3分の1、値段が2分の1、映りは同じだ。
リセットを押せば、読み取り内容を消去する。
次回からは、ここに来よう。
お勧めだ!
ただし、自分で終わりまでいてコピーするのだぞ!
(スイッチ入れたまま買い物はダメだ!)
※店主にお任せは10円、お任せ両面刷りなら24円だ。

コピーサービス おばやし
http://copy-obayashi.sakura.ne.jp/


ここを紹介した上で、9円で請け負ってコピー代行すれば、200枚なら、5〜10分で(9-5)×200=800円、700枚なら20分で2800円だ。
これも代行のニッチビジネスだ。

^造い箸海蹐簗砧舛里箸海蹐鮠匆陲靴疹紊如△桓分でどうぞ
△任ないのなら、代行しますよ
これも時間がある若い人にお勧めしたいビジネスだ。
仕入れ値、売値、粗利益をオープンにして、堂々と展開するビジネスだ。

少しでも安くという消費者と、破格値の業者(知らない人が多い)との橋渡しビジネスだ。
値段の情報提供としては、価格コムなどがあるが、この種の橋渡しの物流はニッチのままだ。
| 新しい出発 | 09:46 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
移転の顛末記
移転の顛末記
移転から3週間が経って、ずいぶん落ち着いた。
ここで簡単に復習しておこう。

6月30日(火)
朝早くから荷物の運び出しだ。
エレベーターなしの4階最上階なので、共用通路、階段の踊り場3つ、オートロックのドアの内側がそれぞれ中継地点で、一人で少しずつずらしながら運び出した。
11時。約束していた知人が来てくれた。
バンの運転をするので、できるだけ運ばないように言ってある。
一人で運べないものや積み込みだけは2人で行った。
結局、雨中、3回運んだが、時間切れで半分が残った。
残りの荷造りの再整理と、大掃除を徹夜で行う。

7月1日(水)
午前11時に明け渡しの約束なので、それまでには荷物はすべて中継地点に出した。
昨日の知人が午後11時に来てくれて、荷物の運び出しを少し手伝った後、「しんどい」と言い出した。バテたようだった。
蒸し暑い中の作業で、普段はクーラーやカークーラーで体が慣れきっている。
こちらは、6月の1ヶ月、ずっとエアコンなしで、ゴミ処理・解体を続けていた。
同じ作業をできるわけがない。
運転を頼まねばならないので、車の中で休んでもらって、一人で荷物を降ろした。
途中、用事で知人が伊丹に行っている間も、運び続けた。
夕方に戻ってきたので、あまり時間がない。
結局、雨中、2回で運び終わった。
運びきれなかったゴミは、ゴミ回収所に一旦置かせてもらった(翌日以降に来て、こちらが処分した)。

知人は三田の自宅で塾を運営している。
塾が始まるまでの間、手伝ってくれた。
初日は小学生が来るのを忘れていて、生徒がきてしまったので、奥さんが面倒を見てくれたそうだ。
あとは何とか間に合ったそうだ。

運んでいる最中は、猛暑、湿気、雨で大変だったが、気力で耐え抜いた。
6月だけで15kg痩せた。
| 新しい出発 | 09:29 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
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