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マンガの音読・朗読のススメ
面接で話を聞くと、マンガばかり見ているという生徒が多い。
そういう生徒には、読書指導の最初は、マンガを音読・朗読させることにしている。
「せりふ」を感情を込めて読ませる。
擬音語、擬態語なども。
注釈もしっかり読ませる。
これは、最近の子供のマンガの読み方が、絵中心になっていて、文字をあんまり読んでいないことに気づいてから始めたことだ。

絵中心の読み方が悪いわけではない。
その読み方は、右脳を刺激し、画像や映像方面の才能開発にかなり寄与しているといえる。

しかし、人間は左脳もある。
こちらは、言語や論理をつかさどる部分である。
いわるゆる学問は、こちらが中心である。
漫画自体が、絵だけでできているのであれば話は別だが、ちゃんと言葉が使われているのである。
ことばを考えているのも漫画家やマンガ作家である。
だから、漫画という右脳と左脳に刺激を与えてくれる作品を片方だけを見るというのは、漫画家やマンガ作家に失礼であろう。
ぜひ、マンガの言葉の面にも光をあてて、せりふや注釈の音読・朗読をやってみてほしい。

マンガの中の一言が記憶に残っている人も多いはずだ。
絵のパワー、言葉のパワーが融合した芸術作品・文学作品、それが漫画であろう。

ちなみに、自身もマンガにはお世話になった。
子供時代は
月刊「少年」「ぼくら」「冒険王」
中学生は
週刊「少年マガジン」「少年サンデー」
後に「少年ジャンプ」「少年チャンピオン」
おっさんになってからは、銭湯や昼食のお供に
「ビッグコミック」など

単行本は多くはないが、
「美味しんぼ」「ブッダ」など

アニメは、「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」「アニマルワン」「アタックナンバーワン」等

最近は、ネットで「空手バカ一代」にはまってしまった。
エンディングの主題歌「空手道おとこ道」に感動してしまった。
三番の「空手の道は押忍の道」という歌詞にはシビレぱなしだ。

歌詞に感動するのは、やはり左脳中心人間だからであろう。
こんなことを主張しながら、絵のうまい子供はうらやましい。
外国の子供の絵を仕事で整理したが、やはり、子供の感性はうらやましい。
だから、その感性を押しつぶさないためにも、絵ばかりもだめ、文字ばかりもだめ。
両方の脳に刺激を与える指導を心がけてはいる。
| 自学自習:国語 | 22:40 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
過去なの?詠嘆なの?→どうでもいいことですよ!
過去なの?詠嘆なの?→どうでもいいことですよ!

知り合いの塾講師(数学専門)から「『けり』は、過去なの?詠嘆なの?」の質問を受けた。
「何や、それ?だれがそんなことを教えた?」
「生徒が学校の授業で、島崎藤村の初恋を習っているそうで。その中で・・・」
「それなら、そんなことはどうでもいい。大事なのは初恋の音読と暗唱だ」

「けり」は、古文の物語や詩・短歌・俳句で「過去」のことを述べるときに使う言葉。
「〜だったという話です」のように「伝聞過去」として使われ、それが次第に、「〜したのだなあ」という「過去の詠嘆(詠嘆)」に変化し、俳句では「切れ字」として「感動の中心」として使われるようになった。
(NHKの「ことばおじさん」が「『けりをつける』の『けり』は、物語の終わりの『けり』が『終わり』の意味として使われた例として残っている」といひけり【言っていた。興味深かったなあ:過去+詠嘆】)
「過去」か「詠嘆」のような無意味な分別は、ごみの分別より価値が低い。
物語なら「伝聞過去(過去)」の意味で使う場合が多く、詩・短歌・俳句なら「過去の詠嘆(詠嘆)」が使う場合が多い。

「次のけりは、過去ですか、詠嘆ですか」という問題を出すであろう。
そんなのは、文脈や心情を捉えれば、自然と理解できるし、そういう識別自体、人によって意見が分かれる。
文法とは学者がいろいろと調べて、「〜の意味で使う人・例が多いと思える」という「多数決の意見」をまとめたものだ。
学問研究では、少数意見は尊重されるが、テストで生徒を識別するために使われることが多い学校文法では、「どっちですか」で、少数意見は排除される。
そんなのにつきあって、大切な作品が、作者の魂の言葉が、スカスカのものになっては困る。

テストに出したければ、暗唱した全文を書かせれば十分だ。

私の生徒には、島崎藤村の初恋は、何回も音読して、暗唱するほうが大事なことであると教えている。
yutubeにも、かなりの人が自分の朗読を投稿している。
ついでに、yutubeで舟木一夫や小林旭の「初恋」を聞くように。
さらについでに、村下孝蔵の「初恋」も聞くように。
もっとついでに、ツルゲーネフの「初恋」も青空文庫で読んでみたらと薦めた(残念ながら校正中)。
(図書館で借りてもいいぞ)
教科書からネットへ広げて、いろんな初恋に出会う(中学生の出会い系はNGだが)。
それが本物の文学にであうきっかけになればいいと思う。

長野県かどこかのりんご畑の初デート?
おかっぱから、髪をあげておでこや首筋が見える女の子。
甘酸っぱいりんごの香りの中、甘酸っぱい初恋の二人。
りんごをもぎってくれた女の子の白い手。
自分の息が女の子の髪にかかるほど接近して、ぐっとこらえて、「初恋」っていいな。
女の子が「この細い道は誰が通ってできた道後なんでしょう(私たちのような二人なのでしょうか)」
ほれてしまうやろ!

こんな勝手なイメージでもいいので、暗唱してしまおう。

古典も文学。
現代小説も文学。
言葉で表現されたものは、ホームページもメールもブログもツィッターも文学。
言葉は、使った人間が決めるもの。

自分勝手に想像して、自分勝手な文学鑑賞を創造していこう(変な文?ベツニ・・・)。
ヒマになったら、文法の本で「なるほど。同じ社会に住む人間の思考回路や言葉使いは似てくるのだなあ」と感心して→関心を持ち→先生の歓心を買って→周囲が寒心するほどになってしまおう。

同じ社会(村・ムラ・群)の言語は、業界用語や隠語と同じ論理で使われるから、それを多数と別の使い方をすると「村八分」「ムラ八分」「群八分」にされる。

少数意見を受け入れずに、村八分にする慣習のある社会は、いずれ滅びる運命にある。
だから、多数派の傾向が「掟:おきて」のようになるのを危惧している。

| 自学自習:国語 | 22:11 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
古典の音読・朗読の次は、マンガで古典、現代語訳で古典、原文で古典

古典の教科書の音読・朗読がすらすらできるようになったら、または、それに並行して、次にチャレンジしましょう

.泪鵐で有名古典を読破しよう
最大のメリットは、古典の世界をたくさんイメージできることです。
当時の服装、髪型、建物の内部、調度品など、国語便覧でちょろっと見ただけのものが、マンガで次から次へと、しかも、何度も目から飛び込んできます。
話の内容も、ストレートに記憶に残り、有名な古典の内容がどんどん蓄積されていきます。
なお、描いている方々も、あらゆる資料で調べたり、現地に赴いて風景をスケッチしたりして、ものすごい努力をしておられるのです。
読み返す時間があれば、一コマ一コマを注意して読んでみましょう。

現代語訳で有名古典を読破しよう
マンガで、ある程度、古典の世界をイメージできるようになれば、今度は、現代語訳で作品全体を読みましょう。
外国の小説をその外国語で読むのは大変ですね。
私たちのほとんどが、日本語に翻訳されたものを読んで、味わっています。
古典も同じなのです。
現代語訳で読んで、味わったらいいのです。
そのためには、学習用の訳(文法にこじつける訳)ではダメなのです。
プロの作家が現代語訳したものがベストです。
内容がすいすい頭に入ってきますから、楽しみながら、その作品を読破でき、古典の世界にさらに広く、深く入っていけます。
外国の小説を読んで、その外国の場所に一度行ってみたいなと思ったことがあるでしょう。
古典の場合もそうです。
平家物語に出てくる場所、源氏物語に出てくる場所、太平記に出てくる場所、奥の細道に出てくる場所などは、すでに、名所・旧跡になっていますので、実際に足を運んだ人もたくさんいます。

8曲犬罵名古典を読破しよう
最近の古典の原書は、振り仮名がついていますので、非常に読みやすくなっています。
現代語訳や注釈も分かりやすくなっています。
話の内容や古典の世界のイメージは身についていますのです、とくに言葉の響きに注意して読んでみましょう。

| 自学自習:国語 | 02:13 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
古典が苦手な人でも、ラクラク読める、現代語訳登場!

古典が苦手な人でも、ラクラク読める、現代語訳登場!
古典が苦手な人は、現代語訳を読んでも「意味がわからない!」人が多い。
その原因は
ヾ岨が読めない
備考欄を読めない(説明がわかりにくい・漢字が読めないなど)
8渋絽賁の文章自体が、原文に忠実であったり、辞書的な意味を当てはめたりしている場合は、読んでも内容が捉えにくい。文章が読ませるためのものではない。つまり、へたくそな文章である。
では、
/兇蟆礁召ついている
備考欄にも振り仮名がついている上、理解しやすい説明になっている
子供が読んでも理解しやすいように、文章が読みやすく書かれている
以上の3点があれば、古典が苦手な人でも現代語訳を読んで、古典を楽しめることができる。ちょうど、外国の小説を読んで楽しめるように。

そんな現代語訳本が、2010年に改定刊行されている。

『21世紀版 少年少女古典文学館』全25巻(講談社)

である。
(※全館セットでネットで購入したい人は、リンクをクリックすれば、購入案内ページが表示されます)

執筆は有名な作家で、さすがに文章が読みやすくて、あっという間に読み終える。
振り仮名もたくさんついていて、ところどころに古語が使われ、その横に意味が書いてある。
上の大きな注釈欄には、文章を理解する上で必要な古典常識が、絵・写真つきで、しかも振り仮名つきで述べられている。
とにかく、読みやすいことこの上ない。
古典に、古語や文法で苦手意識を植え付けられている君たちに、古典を楽しめる強い味方が登場したのだ。
作品と著者一覧を作成した。
本屋さんでも、ネット本屋さんでも、近くの図書館でも(入っていれば)、学校の図書館でも(入っていれば)。

★一覧 (※ネットで購入したい人は、リンクをクリックすれば、購入案内ページが表示されます)
1『古事記』橋本治著
2『竹取物語』北壮夫著/『伊勢物語』俵万智著 伊勢物語を楽しむ!
3『落窪物語』氷室冴子著
4『枕草子』大庭みな子著
5『源氏物語(上)』瀬戸内寂聴著
6『源氏物語(下)』瀬戸内寂聴著

7『堤中納言物語』干刈あがた著/『うつほ物語』津島佑子著
8『とりかえばや物語』田辺聖子著
9『今昔物語集』杉本苑子著
10『徒然草』嵐山光三郎著/『方丈記』三木卓著
11『平家物語(上)』吉村昭著
12『平家物語(下)』吉村昭著

13『古今著聞集ほか※』阿刀田高著※ほかに、十訓抄、沙石集
14『太平記』平岩弓枝著
15『能』別役実著/『狂言』谷川俊太郎著
16『おとぎ草子』清水義範著/『山椒大夫ほか※』ねじめ正一著※説教集より
17『西鶴名作集※』藤本義一著※世間胸算用ほか
18『近松名作集※』富岡多恵子著※女殺油地獄ほか
19『雨月物語』佐藤さとる著
20『東海道中膝栗毛』村松友視著(視は旧字体で「示+見」)
21『里見八犬伝』栗本薫著
22『四谷怪談』高橋克彦著
23『江戸の笑い※』興津要著※江戸小咄・古典落語・黄表紙ほか
24『万葉集ほか※』大岡信著※詩歌集、和歌の巻
25『おくのほそ道ほか※』高橋治著※詩歌集、俳句の巻

| 自学自習:国語 | 18:28 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
古典では、夜は真っ暗、山・野原・川原はだれもいない

古典では、夜は真っ暗、山・野原・川原はだれもいない
古文を読むときの感覚として、この点を忘れてはならない。

まず、夜は真っ暗なのが基本である。
停電のときを思い出そう。
しかも、その地域一帯が停電で、街灯も何もかも停電なのである。
山奥の細い道で街灯の無いところを車で行くとき、車のライトしか明かりがないことを経験した人は多いであろう。
古文では、車のライトではなく、ろうそくや油に火をつけて、囲いをしたちょうちんで、夜、歩くのである。
また、田舎の田んぼや畑の畦道には街灯がないところが今も多い。
そんなところを横目に見ながら、街灯のある道を歩きながら、怖い思いをした人もあるだろう。
だから、古文では、夜歩く人は非常にまれなのだ。
ましてや、襲われたり、夜盗に入られたりしたら、万事お手上げなのだ。
夜中にトイレに行くことなど、怖いものだったのだ。

TVや映画の時代劇では、「照明」があたっているのではっきり見える。
しかし、実際は、ろうそく程度の明かりなのだから、誰が誰かわからない。
例えば、赤穂浪士の討ち入り(夜が明けないうちに決行した)に合言葉を決めたのは、暗くて、敵か味方かの区別がつかないからだ。

ここまでくれば、古文に登場する「月」の明るさがどれほど明るかったかが想像できるだろう。
それでも、今の街灯の少ない道路のようなものだ。
そのような心細い道で出るのは、今は「痴漢」だが、追いはぎ、強盗、闇討ち、辻斬りなどが古文に登場する。
これで明るさのイメージはある程度できたと思う。

次は、場面と情景である。
夜の話はさておいて、昼間である。
人の居るところは、都、宿場などの町、点在した家しかない村だけである。
だから、「野」「原」「山」「川」などは、昼間でも人など居ないとイメージしておこう。
荒れ果てた野原や山にある細い一本道、それが昔の街道であった。
出会う人などは本当に少ない。
だから、山賊、強盗、追いはぎなどに合う危険があった。
幽霊を見る場合もあっただろう。
(センター試験に、実家に戻る旅の途中、野原でうたた寝をして、実家の自分の母親の幽霊を夢で見て、母親の死を予感する場面が出題されていた。そのときの場面は、まさに荒涼とした野原である。野原で母親に偶然出会ったなどという選択肢があったが、文法や古語に目を奪われていると、こんなのを平気で選ぶようになる。)

川も、土手などなく、ここも荒れ果てた川原。
こんなところを歩くのはわけありの人だけで、下手をすると淵にはまっておぼれることもあっただろう。
川の渡し場などは、なかなか見つからない。
橋も木の橋で、洪水のたびに流されて、作り直しをしていた。

だから、古文の旅はそれこそ命がけなのだ。

以上の、二点、明るさと場面・情景を押さえておけば、とんちんかんなイメージを抱かなくてすむであろう。
竹取物語、伊勢物語、源氏物語、土佐日記、更級日記、奥の細道、今昔物語、宇治拾遺物語などの、夜の場面、野原・川原・山の場面に出会ったら、是非、このイメージを浮かべながら読んでもらいたい。

都でも、芥川龍之介の『羅生門』のように、都の城壁や都の河原はひどい状態であった。
映画で「GOJO」というのがあったが、これは牛若丸と弁慶の話を創作したものなのだが、場面や情景が「おどろおどろしい」ように撮影されていた。
ちょっと怖くなる話だが、古文のイメージ作りにはぴったりだと思う。

ついでに、「たそがれ」は「誰そ彼」で、「あいつは誰だ」という意味だ。
つまり、少し離れたところに人がいるのはわかるが、誰かわからなくなるほどの暗さになる時間、夕暮れ時のことをさす言葉である。
英語ではtwilight(トワイライト)で、『トワイライト・ゾーン』というTVドラマを思い出す。

| 自学自習:国語 | 16:36 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
古文制覇・古文読破は朗読で

制覇というと、古典文法や古語などとイメージする人は、相当「受験」に毒されている。
だから、読破という言葉を付け加えた。

現在、書店や図書館、家の書棚に並んでいる本のほとんどは、現代語で書かれている。
みんなそれを読んだはずだ。

しかし、枕草子、徒然草をはじめ、古典という書物を読んだ、読破した人はどれだけいるであろうか。
もちろん、原文でなくてもいい。
マンガでもいい。
でも、ほとんどいないであろう、読破した人は。
これが、日本の古典教育の現状なのである。

教科書は、つまみ食いにならざるを得ないが、つまみ食いすら許さないシステムがある。
それが、古典文法であり、古語テストである。
どこの学校でも、古典文法で、古語テストで、ほとんどの生徒が古典を面白くないと思わされている。
受験は受験で、センター入試は教科書から出せない。
だから、教科書に載っていないところから出題する。
予備校が予想をして、「予想的中」などと競馬の予想屋バリに騒いでいる。

だから、このような状況からは、古典の空気や雰囲気を味わう「ゆとり」は生まれてこない。
しかし、実は、古典の問題を出題するのは、それこそ「専門家」「学者」「研究者」なのである。
彼らの出題意図の多くは、古典文法や古語という瑣末なものではなく、主題把握、心情把握、場面把握なのである。
出題は王道であるのに、教える現場では「教師が教師然として教えやすいもの:古典文法や古語など」にポイントが当てられているのである。
ご丁寧に、主題把握、心情把握、場面把握すらも「古典文法や古語など」で解説しようとすらする。

しかし、古文を読みなれている人、イメージができている人には、出題文を読んだだけで、どのような主題、心情、場面かは把握できるのである。
では、どうすれば、そのようなことが可能になるのか。

仝曲犬慮渋絽賁を読んで内容を把握する
∧慷やネット画像検索などを使って、「これって何?」と思われるものを画像や動画でチェックする
8曲枯読を聞く、または、自分で朗読する

,亡悗靴討蓮⇒名どころは、ネットから入手できる
http://juken.ironmannet.com/japanese/classics/index.htm
(教科書の現代語訳という瑣末なものは教科書ガイドを購入せよ)

国語便覧は、実は、古典を得意にする宝庫なのだ。百科事典のように利用することを勧める。もっとも、ネットで調べたほうが早いが。
も、有名どころは、ネットから入手できるようになった

(教科書の朗読という瑣末なものの朗読は、授業でも録音させてもらうか、CDを購入せよ!<ただし、売れているのかが心配になるほど高いぞ!>)

古典文法の品詞分解や古語の意味は?
基本的に、不要だ!
現代語訳を読んで、カンを養え!
どうしても、気になるなら、教科書ガイドや有名どころの古典解釈シリーズ(現代語訳、品詞分解、古語などの説明)を購入せよ。

| 自学自習:国語 | 10:48 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
朗読サイトの活用を
まだまだ少ないが、古文の原文朗読サイト(無料ダウンロード)が存在する。
これは、古典学習の上でも、日本文化伝承の上でも、すばらしいことである。
リンクを整理したので、一度、アクセスして、活用していただきたい。
http://www.ironmannet.com/tntweb/juken/japanese/classics/rodoku/index.htm
| 自学自習:国語 | 18:18 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
国文法が苦手=解説を読んでいないだけ

)榲に「わかりたい」と思うこと。
★文法を学んで何になると思っている人は対象外である。

解説を読んでみること
★解説を読めない人は対象外である。

J庫,了温予颪魄貂読めば、文法はだれでもできるようになる
★文法の参考書を読む気がない人は対象外である

ぅススメの読む手順
(1)動詞・形容詞・形容動詞・名詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞・助動詞・助詞
★活用変化などは後回しにして、(1)では、どんなものがその品詞であるのかをわかることが先決
(2)文、文節、単語
!分からなかったことがうそのように解消する

| 自学自習:国語 | 19:41 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
漫画の精読の次は、いよいよ週1冊読書開始だ

◎ある一コマ。
野球部の合宿の場所。
山間にある、雑草で囲まれた古い日本家屋。
「どよおん」という擬態語→子供の感想は「汚い感じ」「怖い感じ」
◎次の一コマ。
はしゃいでる部員1人…テンネンの性格が反映されている
ビビッている部員2人…服装や発言は格好いいが、実は気が弱い
平気な監督…自分の車を荷物運び用に使用→バイト収入を野球部に注いでいる証拠の1つ

漫画の精読は結構辛いものだが、これで活字に対する抵抗が減っていくであろう。

次は、いよいよ週1冊読書開始だ。
ジャンルは何でもいい。
好きなジャンルのものを、図書館で借りよう。
1年、2年、3年と続けられれば、読解力は飛躍的に伸びているだろう。

ほとんどの教科は、文字で説明されている。
読解力=文字による理解力
読解力に比例して、ほとんどの教科の理解力も伸びていく。
漫画の精読で、言葉への誘いだけでなく、感性も自然と磨かれていく。
初めに漫画ありき。

| 自学自習:国語 | 19:27 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
漫画で読解力アップ・表現力アップ

漫画で読解力アップ・表現力アップ
々餮譴瞭媛鯲六愼海里箸と同じ、3回読み
1回目 通読
2回目 読み飛ばしたところをチェック
3回目 内容をしっかり頭に入れる
▲札螢佞鮹羶瓦忘篤
どのセリフが気に入ったか?
それはどの場面か?
それに対してどう感じたか?
精読(一コマ単位)
そのコマの背景を言葉で説明する
そのコマに登場している人物(表情・セリフ・心中の言葉など)を説明する
そのコマに使われている擬態語・擬音語(レタリングの効果など)を説明する
ミニ解説部分などもチェックする

作家や詩人は、一言一言に魂を込めて書いている。
だから、一言一言や行間を丁寧に読むのが理想だ。

漫画家は一コマ一コマに魂を込めて描いている。
だから、一コマ一コマやコマ間を丁寧に読むのが理想だ。

漫画は、描写や表情を限定してしまう。
アニメは、その上、声や音や動きを限定してしまう。
映画やドラマは、さらに、登場人物の顔やオーラ、イメージを限定してしまう。

文章の読解力アップに、最短路で、しかも限定が少ない状態で活用できるのは、漫画である。
もちろん、アニメでも、映画でも、ドラマでも活用はできる。
しかし、ある映画の予告編の後に原作を読んでも、俳優の顔が常に出てきた。
好きな俳優でも、想像のチャンスを失った悔しさが残った。
唯一、予告編で見落としていた、主要脇役のおばあちゃん役は、こちらで想像して読んでから、ネットで調べたところ、「なるほど・・・か」「でもな・・・」という感じを保てた。

これまでは、漫画は理屈で勧めてきたが、実際に子供の漫画(女性漫画家作の高校野球物)を借りて何度も読んだ。
すると、一コマ一コマに登場人物が丁寧に描かれているのに気づいた。
何しろ、高校野球物だから、一チームで9人以上、監督、顧問、マネージャー、さらには相手チームなどが絡んでくる。
合宿の時などは、何人もが一コマに入ってくる。
顔の特徴、服装、髪型、それぞれの表情やつぶやきなども丁寧に描かれている。
天才の領域だと思った。
漫画を通読するだけで終えていたのが、もったいないと思えるようになった。
セリフはルビがついていると思っていたが、普通の小説同様、特別なものだけ1回しかついていなかった。

漫画の原点は絵画であるから、絵画としての価値がある。
同時に、小説としての価値も併せ持つ。

| 自学自習:国語 | 12:03 | - | - |

優先順位

1位:元気(生命)2位:生活(家庭・家族)3位:学力(実力)4位:成績5位:合格

  1. 何とかなる、生命があれば。
  2. 何とかなる、家族がいれば。
  3. 何とかなる、実力があれば。
  4. 成績は後から付いてくる。
  5. 合格も後から付いてくる。
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